イムガのトップチーム再合流とメスタージャ遠征の可能性

🌟 アスレティック・ビルバオが誇るカンテラの新たな宝、17歳のクリスティアン・イムガ(2009年2月17日生まれ)が、エディン・テルジッチ監督率いるトップチームで着実に足場を固めています。

今季Bilbao Athletic(1部RFEF)で4試合に出場し(直近3試合はスタメン)、すでに初ゴールも記録しているアフリカ系ウイング(父カメルーン、母赤道ギニア)は、急激なスピードで成長の階段を駆け上がっています。前節ラヨ・バジェカーノ戦でサプライズでトップチーム初招集を受けたものの、試合が13分で中断されたため、ハビ・マルティネスに並ぶ18歳未満でのラ・リーガデビューはお預けとなっていました。その後、ビットル・ロピス監督率いるBチームに戻って日曜のレアル・ウニオン戦(1-1)で90分フル出場を果たし、月曜日に休養を与えられた後、水曜日のトレーニングで再びテルジッチ監督からトップチームに呼び戻されました。

土曜日にメスタージャで行われるバレンシア戦(21:00キックオフ)でも再び招集メンバーに入る可能性が非常に高まっています。ニコ・ウィリアムズやベレンゲルの状態が不透明な中、テルジッチ監督にとって前線の攻撃陣を活性化させる非常に魅力的な選択肢となっています。

190cmの恵まれた体格を生かした対面勝負の強さ、圧巻の推進力と一歩の伸び、両足を自在に操る高い技術とドリブル突破力を兼ね備えており、そのプレーぶりはニコ・ウィリアムズを彷彿とさせます。クラブ側はすでに2031年までの長期契約を締結して将来を確保しています。今夏はU18スペイン代表に招集され、5月のU17欧州選手権でも活躍。昨季フベニールAで24試合8ゴール、ユースリーグ6試合2ゴール1アシストを記録したほか、直近のインターナショナルブレイクでのU18ブラジル戦でもスーパーゴールを決めています。

チームメイトのヘスス・アレスオも『彼が招集されたということは、1部リーグでプレーする十分なレベルにあるということだ。トップチームに昇格する準備はできていると思う』と絶賛の言葉を贈っています。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)