伝説マルシアル・ピナ氏の80歳記念、ワールドカップ王者7人へ贈られたエルチェの花道、および故コービー・ブライアント氏を讃えるブラック・マンバ特別ユニフォーム
エルチェとのアウェーゲームが始まる直前、スタジアムは偉大な歴史と友情を祝福するエモーショナルなセレモニーに包まれました。エルチェで2年間、そしてバルサで8シーズンにわたり276試合に出場し、一時代を築いた中盤のレジェンド、マルシアル・ピナ氏が80歳の誕生日を迎え、ピッチの上でジョアン・ラポルタ会長およびエルチェのホアキン・ブイトラゴ会長から、それぞれの背番号『80』が刻まれた記念ユニフォームが手渡され、ファンから万雷の拍手が送られました。(via Mundo Deportivo)
さらに、今夏にニューヨークで行われたワールドカップ2026において、見事世界王者に輝いたスペイン代表のバルサ所属メンバー7名(ジョアン・ガルシア、エリック・ガルシア、パウ・クバルシ、ガビ、ペドリ、ラミン・ヤマル、ダニ・オルモ)に対し、エルチェの選手やスタジアム全体が起立して敬意を表する花道を形成。彼らにはエルチェの盾が刻まれた特製記念プラークが授与され、深い感動を呼びました。この世界チャンピオンたちへの凱旋セレモニーは、今週木曜日にカンプ・ノウで行われるアスレティック・ビルバオ戦でも、サポーターを交えてさらに大規模に開催され、ワールドカップの黄金のトロフィーがピッチに登場する予定です。(via Mundo Deportivo)
この記念すべき開幕戦において、バルサの選手たちは、同日が48回目の誕生日を迎えるはずであったバスケットボール界の伝説的レジェンド、故コービー・ブライアント氏に捧げる特別仕様のブラック・マンバ(黒と紫のアートポスター風デザイン)ユニフォームを着用してピッチに立ちました。コービーの遺志を継ぐマンバ基金との正式な提携によるこの特別なシャツを身にまとったバルサは、まさにコービーのような妥協なき『マンバ・メンタリティ』を発揮し、0-5の完璧なスコアで天国の伝説に勝利を捧げました。(via MARCA)
ジュリアン・ベレッティ新監督率いるバルサ・アトレティックの奮闘と、カデテAがアクア・ホテル・フットボール・カップで見せた劇的な逆転勝利劇
ジュリアン・ベレッティ新監督率いるバルサ・アトレティック(Bチーム)は、プレシーズンマッチである第4回シウダ・デ・ヴィラノバ杯において、3部リーグの強豪CFヴィラノバ・イ・ラ・ジェルトルと対戦しました。試合は終始バルサがポゼッションを圧倒し、ニル・ヴィセンス選手やイグナシ・ケール選手らが決定的なシュートを浴びせ続けたものの、格下の執念の守備を最後まで崩しきれず0-0でタイムアップ。その後もつれ込んだペナルティキック戦において、バルサ側が信じられないことに3本連続でキックを失敗し、残念ながら準優勝に終わりました。しかし、後半から出場して圧巻のドリブル突破を見せたエクアドル出身の若い左サイドバック、ジョズエ・カイセド選手は早くもチームの新たな希望となっています。チームは水曜日にエスタディオ・ヨハン・クライフでレウス・レッディスと対戦し、9月の公式開幕戦に向けて最後の調整に入ります。(via Mundo Deportivo)
一方で、セスク・ボッシュ監督率いるカデテA(U-16世代)は、カタルーニャのピネダで開催されているプレステージの高いアクア・ホテル・フットボール・カップの準々決勝において、コルネジャを3-1で撃破する見事な逆転勝利を収めました。前半は決定力を欠き、カウンターから先制ゴールを許す苦しい展開となりましたが、後半からピッチに投入された司令塔のウーゴ・ガルセス選手とジェラール・ムリョル選手が試合を完全に支配。ガルセス選手は正確無比なパスと電気のようなアグレッシブなプレースタイル(大会最優秀選手に選出)で攻撃を活性化させ、ヘニス・クルア選手が意表を突くミドルシュートで同点ゴール(1-1)を挙げ、ウーゴ・ガルセス選手が自ら逆転ゴール(2-1)を叩き込み、最後はフリーレ選手のダメ押しゴール(3-1)を演出。チームは土曜日の夜、悲願のタイトル獲得をかけて名門アスレティック・ビルバオとの準決勝に挑みます。(via SPORT)
闘将カルレス・プジョル氏が振り返る泥だらけの原点と、サンドロ・ロセル元会長がバーのカウンター上で踊り狂った驚愕のバルサ愛動画
バルサの偉大なレジェンドであり闘将のカルレス・プジョル氏(48歳)は、インタビューにおいて、ピレネーの小さな山あいの村ラ・ポブラ・デ・セグールで育った自身の質素な少年時代を振り返りました。『私は本当に小さな田舎の村で育、15歳になるまでサッカーチームにすら所属していなかった。毎日ただ路上で泥だらけになってボールを蹴っていた。私の父親は、実はサッカーというスポーツがまったく好きではなかったけれど、私の人生のすべての決断を尊重し、自由を与えてくれた。あの自由があったからこそ、私はプレッシャーに潰されることなく自分を信じ、カンプ・ノウでの夢を現実のものにすることができた。バルサは私のすべてであり、キャリアの中でどんなに高額なオファーが届いても、愛され評価されるこの家を去ることは一瞬たりとも考えなかった』と、古巣への変わらぬ熱い愛を語りました。(via SPORT)
また、現在フットボールの第一線から退き、アゲルで不動産プロジェクトなどを展開しているサンドロ・ロセル元会長(62歳)が、地元のレストランの祝賀パーティーにおいて、バルサのユニフォームを着用してテーブルやバーのカウンターの上に立ち、若きサポーターたちと肩を組んで大声を張り上げてバルサのチャントを歌い、狂喜乱舞して踊り狂う驚愕の様子を捉えたプライベート動画がSNSで拡散され、多くのファンの間で『これこそが真のクレだ』と爆笑と驚きを呼んでいます。ロセル氏は645日間の独房拘留から無罪を勝ち取った後、2026年3月にスペイン最高裁判所から232,500ユーロの補償判決を最終確定させ、法的な闘いに終止符を通した安堵感から、このような解放的な祝宴を楽しんでいたとのことです。(via SPORT)