エデル・ミリトンとアルダ・ギュレルが負傷により今シーズン絶望
レアル・マドリードは木曜日、チームの主力であるエデル・ミリトンとアルダ・ギュレルの2選手が今シーズンの残り試合をすべて欠場することを公式に発表した。両選手ともに大腿二頭筋を負傷していることが確認された。
エデル・ミリトンは直近のアラベス戦の前半アディショナルタイムに負傷交代を余儀なくされていた。ブラジル人センターバックは、コンディションが整っている限りにおいてはアルバロ・アルベロア監督にとって不動のレギュラーであるが、怪我の多さが非常に深刻な懸念材料となっている。今シーズンはこれまでにすでに2度の負傷を経験しており、シーズンの半分以上の試合を欠場していた。4月に入ってようやく復帰を果たし、段階的に出場時間を増やしながら5試合に出場し、非常に良い感触を得ていた矢先に、再び悪夢のような怪我に見舞われる結果となった。
一方のアルダ・ギュレルは、直近の試合を全く問題なく完走していたにもかかわらず、その翌日になって痛みを感じるようになった。トルコ人ミッドフィールダーはミリトンよりも継続的に試合に出場しており、アルベロア監督のチームにおいてスタメンの座を確固たるものにしていただけに、このタイミングでの離脱はチームの戦術に極めて大きな痛手となる。
クラブ側は両選手の具体的な回復期間について公式には明言していないものの、全治にはおよそ3週間から4週間を要するとの見積もりが出ている。これにより、彼らはリーグ戦の重要な最終盤の戦いを完全に欠場することになる。しかしながら、夏のワールドカップ出場には十分に間に合う見通しとなっており、現在はそこに向けた回復に焦点が当てられている。 (via Esport3)
また、ライブ配信番組のエル・ラルゲーロでも、ミリトンとギュレルの両名がクラブでのシーズンにお別れを告げつつも、ワールドカップ出場を明確な目標に定めていることが大きく報じられ、議論の的となっている。 (via AS)