15日間で5試合が控える過密日程とデポルティボ戦を見据えた選手層の自信
ビジャレアルCFは今後、15日間で5試合を消化するという、3日に1回の極めて過酷な過密日程に突入します。ラ・リーガの戦いとチャンピオンズリーグの戦いが並行するこの時期は、チームの真の強さが試される瞬間です。
しかし、カルロス・ロメロは、チームが誇る信じられないほど充実した選手層(スクアッドの厚さ)があれば、このハードなスケジュールを難なく乗り越えられると絶対的な自信を示しています。メンバーを固定することなく出場時間を効果的に分散できるため、体力面での問題はないと強調します。
また、直近の対戦相手であるデポルティボについても冷静に分析しつつ、目の前の一戦に集中する姿勢を明確にしています。
過密日程と対戦相手について、カルロス・ロメロはこう述べています。
『15日間で5試合を戦うという非常にタイトな過密日程が始まることは、最初から全員が十分に理解していました。今シーズンは常にこのような3日おきの戦いを強いられることになります。しかし、私たちには非常に選手層が厚い、極めて充実したスクアッドが揃っています。ローテーションを組み、出場時間をうまく分散させるための十分な戦力があります。もし全試合に出場するように求められれば喜んでプレーしますし、そのようなタフな状況にも問題なく適応できる準備は整っています。選手層の厚さという点において、私たちは何の懸念も抱いていません。』
『週末に対戦するデポルティボは、移籍市場で非常に優れた補強を行い、戦力を大幅に強化してきたという印象を持っています。しかし、私たちビジャレアルもまた、それに対抗できる驚くほど素晴らしい選手たちを揃えています。ラ・リーガの中でも最も強力なスカッドを誇るチームの一つであると自負しています。したがって、相手がどれほど強力であっても、私たちはピッチの上で誰に対しても勝利を収めることができる実力を有していると信じています。まずは目の前のデポルティボ戦に全神経を集中させ、その一戦を終えた後に、チャンピオンズリーグで戦うドルトムントとの試合に頭を切り替えます。』
高いハードルを前にしても、ビジャレアルのイレブンは一切の恐れを見せず、ただ勝利のみを見据えています。(via MARCA / Estadio Deportivo)
【本日の総括】
RCDエスパニョールでの2年間のレンタルから復帰したカルロス・ロメロは、ペドラサの後釜として今季ビジャレアルの不可欠な左サイドバックに成長を遂げました。3試合をアウェイで戦い終え、満を持してラ・セラミカでのホーム開幕戦(デポルティボ戦)を迎えるロメロは、イニゴ・ペレス監督の新システムへの自信と適応を強調。さらに、15日間で5試合という極限の過密日程や、昨季の悔しさを晴らすためのチャンピオンズリーグへの挑戦を前にしても、チーム全体の圧倒的な選手層を背景に『誰が相手でも勝てる』と非常に力強い決意を表明しています。