新戦力コチョラシュヴィリ!35分間の衝撃デビューと驚異のパス成功率95パーセント
セビージャに新加入したジョージア代表ミッドフィールダー、ギオルギ・コチョラシュヴィリが、アトレティコ戦の後半にセビージャでの待望のデビューを飾りました。
彼の加入プロセスは非常に目まぐるしく、公式発表が行われる前にガルシア・プラサ監督がビルバオ戦への遠征メンバーとして招集を発表したほどでした。ビルバオ戦では出場機会がありませんでしたが、土曜日の試合で後半、ジョン・グリーディに代わってピッチに立ち、35分間の出場時間で圧巻のパフォーマンスを披露しました。
アトレティコ戦での詳細スタッツは以下の通りです。
・パス成功率:驚異の95パーセント(21本中20本を成功。自陣内では5本中5本の100パーセント。相手アタッキングサードでも16本中15本を成功)
・シュート:2本(枠外に外れたものの、投入直後にゴールに肉薄するシュートを放つ)
・クロス:3本
・合計ボール関与:34回
・ボールロスト:6回(リスクを冒した攻撃によるもの)
・守備的アクション:3回(タックル1回、クリア1回、地上戦デュエル4回中3回勝利)
新加入ながら周囲を驚かせる素晴らしいデビューを飾った彼に対し、ガルシア・プラサ監督は次のように称賛の言葉を述べました。
『コチョラシュヴィリのプレーは本当に見事だった。途中から入ったすべての選手たちが素晴らしいインテンシティを見せてくれた。私たちは全員の力を必要としており、彼らがチームのために文字通り命を懸けて戦う姿勢をピッチで見せてくれた。選手たち自身もピッチから戻ってきた後、「もっとここを良くしなければ」「これを改善しなければ」と議論していた。後半はその修正が実を結びつつあったが、サッカーは最終的な決定力がすべてだ。もし2-3に詰め寄ることができていれば、同点に追いつけるチャンスは十分にあった。給水タイムに「3-3にするよりも、2-3に追いかける方がはるかにエネルギーが必要だ」と選手たちに言ったが、後半の彼らやコチョラシュヴィリ、全体の戦いぶりには非常に満足している』
ソウの退団後、チームに不足していた強さと高い技術をもたらす新戦力として、今後に大きな期待がかかります。(via Estadio Deportivo)
エースのイサク・ロメロ!試合前夜の高熱を押して強行出場していた裏話
アトレティコ戦の後半に途中出場した絶対的エース、イサク・ロメロ。試合後、彼が信じられないほどの体調不良の中でプレーしていた事実が、監督の口から明かされました。
『イサクに関しては、ファンに真実を明かさなければならない。彼は試合の前夜、夜を徹して非常に高い熱にうなされていた。筋肉系の怪我を引き起こす大きな恐怖があったため、もし試合が1-3になっていなければ、彼をピッチに入れるつもりは全くなかった。彼は今でも高い熱があり、体力も限界に達している。そのような最悪の体調にもかかわらず、チームの勝利のために努力し、強行出場を志願してくれた彼に心から感謝したい』
ピッチ上では、ペケが交代する際にスタンドからブーイングが飛び交うなど不穏な雰囲気もありましたが、病み上がりの重い体を引きずりながら、セビージャのエンブレムのために走り抜けたロメロの献身的なプロ精神は、すべてのサポーターの心を揺さぶっています。(via Estadio Deportivo)