ジョアン・ジョルダンの退団交渉難航と過去のアラベス移籍の教訓
セビージャで構想外となり、プレシーズン2日目から別メニュー調整を強いられているMFジョアン・ジョルダンの退団交渉が進む中、過去に彼がデポルティーボ・アラベスに在籍していた際の移籍の経緯がクローズアップされています。ジョルダンのセビージャにおける年俸負担や契約は年間約700万ユーロ(給与と償却費を含む)と高額であり、セビージャのスポーツディレクターであるホセ・イグナシオ・ナバロ氏は給与制限緩和のために放出を急いでいます。しかし、ジョルダン自身はかつてアラベスへ移籍した際と同様に、自身の契約内容や権利を優先し、簡単には退団合意や他クラブへの移籍を受け入れない姿勢を示しており、セビージャのフロントを悩ませています。現在はポルトガルのクラブとの交渉が進められていますが、アラベス時代と同様の非協力的な態度が交渉の大きな障害となっています。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
デポルティーボ・アラベスは今夏の移籍市場において、ダニ・マルティネスやエネス・ウナルの獲得競争に参入するなど、精力的な補強活動を展開しています。ウナイ・ヌニェスの獲得こそ逃したものの、サラゴサのフォワード獲得に向けて待機するなど、今後の移籍市場の終盤戦に向けた動きから目が離せません。