キリアン・エムバペの人種差別的暴言に対する痛烈な反論

ワールドカップでパラグアイ代表を敗退させる決勝PKを決めたキリアン・エムバペに対し、パラグアイのセレステ・アマリージャ上院議員がSNSで「植民地化されたカメルーン人」「フランス人のふりをしている」「母乳の代わりにココナッツを吸っていた」「最も教養のある言葉でもチンパンジーのよう」といった容認し難い人種差別的な暴言を投稿した。これに対しエムバペは公式に声明を発表し、『あなたは卑劣で、その職務にふさわしくない無能な女性だ。情熱と名誉を示してきたパラグアイを代表する存在ではない。あなたの恥知らずな人種差別のせいで、選手たちの歴史的な努力は台無しになり、自国の最悪のイメージを世界に晒した』と一蹴した。さらに『あなたのような人間が、憎悪と人種差別を世界中に広める自由を絶対に許さない』と断言した。フランスサッカー連盟もこの発言を犯罪的であると非難し、検察への告発手続きを進めている。パリ市長のエマニュエル・グレゴワールもエムバペへの全面的な支持を表明した。🗣️

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ブラジル代表敗退に伴うヴィニシウスのPKキッカー論争

ワールドカップ・ラウンド16でブラジル代表がノルウェー代表に敗れた試合の序盤、ブルーノ・ギマランイスが痛恨のPK失敗を喫した。ブラジル国内では、なぜ大黒柱であるヴィニシウス・ジュニオールが蹴らなかったのかという激しい批判が噴出した。これに対し、ブラジル代表を指揮するカルロ・アンチェロッティ監督は試合後の会見で『過去1年間の統計とデータに基づいてキッカーの順位を事前に決めていた。ハフィーニャ、ネイマール、イゴール・チアゴ、マルティネッリの順であり、彼らがピッチにいなかったため、次に最も統計が良かったブルーノ・ギマランイスを選んだ。それが事実だ』と説明し、すべての責任を負った。ヴィニシウス自身も『監督が事前に決めていることだ。ブルーノが選ばれた。私は責任から逃げたことは一度もない』と擁護している。⚽️

(via MARCA / ElDesmarque)