ラミン・ヤマルら若手選手の市場価値が世界トップに
CIESフットボール・オブザーバトリーの調査により、ラミン・ヤマルの市場価値が3億5800万ユーロに達し、世界1位であることが判明した。シーズン終盤に大腿二頭筋の負傷で離脱していたにもかかわらず、1月の前回調査からさらに1500万ユーロ上昇した。2位のアーリング・ハーランドの2億2730万ユーロや、3位のキリアン・ムバッペの1億6570万ユーロを大きく引き離している。
バルセロナの他の若手選手たちも驚異的な評価を受けている。パウ・クバルシは1億2460万ユーロで、ディフェンダーとして世界トップの市場価値を記録した。エリック・ガルシアも7570万ユーロでディフェンダーのトップ10入りを果たしている。ミッドフィルダー部門では、ペドリが1億2060万ユーロでトップに立ち、フェルミン・ロペスも1億1590万ユーロで高く評価されている。ゴールキーパー部門では、ジョアン・ガルシアが7800万ユーロで世界2位にランクインした。ジュード・ベリンガムの価値が昨年の2億3380万ユーロから1億2030万ユーロへと大幅に低下したこととは対照的に、ラ・マシア出身者たちの価値は急騰している。 (via SPORT)
フリアン・アルバレスへの関心とストライカー補強
バルセロナはロベルト・レヴァンドフスキの後継者として、アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスの獲得を画策している。ハリー・ケインも候補に挙がっているが、フリアンはまだ若く、ハンジ・フリック監督のプレッシング戦術に完全に適合することが最大の理由である。将来的にラミン・ヤマルが中央寄りでプレーするようになった際、サイドでもプレーできるフリアンの汎用性が戦術的に大きなメリットとなる。
フリアン本人もカンプノウでのプレーを第一希望としており、代理人を通じてその意思を伝えている。パリ・サンジェルマンも獲得を狙っているが、フリアンは彼らに対して冷ややかな態度をとっている。アトレティコ・マドリードはバルセロナへの売却を断固として拒否しており、移籍金として1億5000万ユーロを要求してPSGへの移籍を優先させようとしている。バルセロナは焦らず、ワールドカップの期間を経てアトレティコの敵対的な態度が和らぎ、選手の希望が叶う状況になるのを待つ戦略をとっている。 (via SPORT)