約300人のサポーターがノルウェーへ!チケット14ユーロの欧州遠征ガイドとバスクの歴史的絆

🇳🇴 UEFAヨーロッパリーグのアウェイ戦に臨むチームを後押しするため、約300人の熱狂的なサポーターがノルウェー遠征へと向かいます。物価が高いことで知られるノルウェーですが、今回の欧州戦の観戦チケット価格はわずか14ユーロ(約150 NOK)と非常にリーズナブルに設定されており、現地を訪れるファンにとって嬉しい価格となっています。

🚆 現地での移動拠点となるオスロのガーデモエン空港から首都中心部への移動には、Vy社が運行する地域列車(R10、R11、L12線)が推奨されています。直通列車Flytoget(240 NOK)に比べて所要時間がわずか4分しか変わらないにもかかわらず、134 NOK(約12.5ユーロ)と約半額で利用可能です。さらに、試合が開催されるスタジアム最寄りのリレストロム(Lillestrøm)駅にも停車するため、宿泊地オスロからのアクセスも抜群です。復路には深夜0:30過ぎまで運行する夜間列車L1線や100番バスが用意されています。

⚓️ また、ギプスコア県とノルウェーには数百年にわたる深い歴史的繋がりが存在します。17世紀から18世紀にかけて、バスクの漁師たちは北海やノルウェー沿岸の漁場で何ヶ月もの過酷な遠征を行っていました。当時、他国の船員がビタミンC不足による壊血病に苦しむ中、アスティガラガやウスルビル産の天然シードル(リンゴ酒)を毎日飲んでいたバスクの船員たちは病を免れていたという記録が残されています。さらに1617年には、デンマーク・ノルウェー王クリスチャン4世の命を受けた探検家イエンス・ムンクが、バスクの港を直々に訪れてギプスコア最高のモリ打ち職人や航海士をスカウトしたというエピソードもあります。

🥪 現地の食文化もバスクとの共通点が多く、オスロの屋台で定番となっている「Pølse i lompe」(約70 NOK)は、じゃがいもの生地(ロンペ)でソーセージを包んだ料理であり、バスク伝統のタロ(talo)に非常に酷似しています。アウェイの地で戦うチームとともに、北欧の地で新たな歴史が紡がれます。(via NoticiasDeGipuzkoa)