代表中断明けに待ち受ける「地獄の5連戦」とフリック流フィジカル改革の真価

🗓️ インターナショナルウィークが明けるバルセロナを待ち受けるのは、今季最初にして最大の山場となる「トゥールマレー(地獄の過密日程)」です。チームは中断明けからのわずか15日間で、ヘタフェ、ガラタサライ、レアル・ベティス、PSG、そしてレアル・マドリードとのクラシコという強豪・大一番が目白押しの5連戦を戦い抜かなければなりません。

💪 今夏マンチェスター・シティから加入したロドリが『グアルディオラ時代とは比較にならないほどフィジカル強化に重きを置いている』と驚きを語ったように、ハンジ・フリック監督とフィジカルコーチのベンヤミン・クーゲル氏が叩き込んできた猛烈なインテンシティの真価がここで試されることになります。

🏥 代表に召集されずバルセロナに残っていた選手は、アレハンドロ・バルデ、ヴォイチェフ・シュチェスニー、ジェラール・マルティン、ガブリエウ・ジェズス、ブライアン・ファリニャス、ガビのわずか6名のみです。また、アンドレアス・クリステンセン、フレンキー・デ・ヨング、ルーニー・バルドグンジの負傷組3名はCiutat Esportivaの施設で個別の復帰プログラムを継続しています。

✈️ 一方、過酷な移動や出場時間を重ねたウイング陣では、カリム・アデイミがユルゲン・クロップの配慮により1試合のみで早期帰還を果たして休息を得たのに対し、アンソニー・ゴードンやラミン・ヤマルは代表でフル稼働して疲労を溜め込んでいます。この明暗分かれる主力陣の疲労管理とコンディション調整が、激動の10月を乗り切る鍵となります。 (via ElDesmarque)

バルセロナがスポルティングCPの右SBイバン・フレスネダ獲得へ再関心

🔎 バルセロナのスポーツディレクターであるデコ率いる補強部門が、ポルトガルのスポルティングCPに所属する右サイドバック、イバン・フレスネダ(Iván Fresneda / 22歳)の獲得に向けた調査を再開していることが明らかになりました。

🇵🇹 フレスネダはリアル・バジャドリード時代に一躍脚光を浴び、2023年夏にもバルセロナが獲得を強く検討していた逸材です。当時は財政的制約から獲得を見送り、選手は900万ユーロ+変数でスポルティングCPへ移籍して2028年までの契約を結びました。

🇪🇸 今回の代表ウィークにおいて、フレスネダはエリック・ガルシアの身体的違和感に伴い、U-21代表からルイス・デ・ラ・フエンテ率いるスペインA代表へ電撃繰り上げ招集を果たし、さらなる評価の高まりを見せています。バルセロナのほかにイタリアのASローマも獲得調査を行っているとされます。

🛡️ これに対し、フレスネダを保有するスポルティングCP側はバルセロナやローマなど欧州強豪からの関心を強く警戒しており、現行の契約解除金の見直しと給与アップを伴う早期の契約更新交渉へ動き始めています。バルセロナは右サイドバックの層を厚くするため、今後の動向を注意深く追っていく構えです。 (via Mundo Deportivo)