メディカルチーフ会見:代表選手の合流予定と負傷者アップデート

🩺アスレティック・ビルバオのホセアン・レクエ メディカルチーフがレサマで記者会見を開き、新シーズンに向けたチームの負傷者状況と、代表選手の合流プランについて詳細な説明を行いました。エディン・テルジッチ新監督の下でプレシーズンが始まっていますが、W杯に参加しているウナイ・シモン、アイメリク・ラポルテ、ニコ・ウィリアムズの3選手については、大会終了後から3週間の休暇が与えられます。この休暇は『完全な休養が1週間、一般的なアクティベーションが1週間、専門的なアクティベーションが1週間』という構成になっており、彼らがチームに合流するのは8月10日頃になる予定です。また、イニャキ・ウィリアムズも同様の3週間の休暇プログラムを消化し、7月27日頃にレサマに復帰する見込みです。

ニコ・ウィリアムズの現在のコンディションについては、スペイン代表のメディカルスタッフと密に連絡を取り合っており、現時点で身体状態は『良好』であることが確認されています。

その他の選手の状況については以下の通りです。

・ベニャト・プラドス:昨シーズンは十字靭帯の手術により全休しましたが、現在は完全に出場可能な状態まで回復しています。

・ニコ・セラノ:大腿直筋に過負荷がかかっているため、現在は大事をとって別メニューで調整を行っています。

・ユーリ・ベルチチェ:症状を抱えており、メディカルスタッフが状態を注視しながら連絡を取り合っています。

・マロアン・サンナディ:右膝の外側半月板の負傷に対し、クラブのスタッフや選手本人と協議を重ねた結果、手術を受ける決断を下しました。現在は順調に回復しており、状態を考慮して個別の練習メニューを組んで対応しています。

・ゴロサベル:休暇期間(移行期間)中に負傷したため、状態を見極めながら調整を行っています。

・アレックス・ベレンゲル:指の状態は良好で出場可能です。特定の動作を繰り返した際にわずかな違和感がある程度に留まっています。

さらに、昨シーズンに負傷者が続出した原因について問われたレクエ氏は『試合の負荷や出場時間が非常に高かったことが最大の要因です。ヨーロッパの大会やコパ・デル・レイなど、高い要求が求められる試合が重なったことが影響しています。選手ごとの背景やプレシーズンを完了できたかどうかなど、多くの要因が絡み合っています』と分析し、今季は負荷の管理を徹底する方針を示しました。

(via Estadio Deportivo)