2万超の歓声と'El Drogas'来場!スタッツ・交代劇・小ネタ全網羅

今回のエル・サダール決戦には、データやスタッツ、ピッチ内外の様々な話題が満載でした。📊🏟️

まずスタジアムの熱気ですが、この日は20,768人もの熱狂的な観客がエル・サダールに詰めかけました。さらに特別ゲストとして、スペインの伝説的ロックバンド「Barricada」の元フロントマンであり、地元パンプローナの熱烈なオサスナサポーターとして知られるアンリケ・ビジャレアル氏(通称 'El Drogas')がスタジアムに来場し、バックスタンドからチームへ情熱的な声援を送っていました。🎸🔴

試合の細かな展開と采配に目を向けると、前半からオサスナは積極性を前面に出しました。ルーベン・ガルシアが攻守にわたってチームを牽引し、自陣ハーフライン付近から相手GKウナイ・シモンの位置を見て狙った超ロングシュートや、強烈なクロスでチャンスを演出。また中盤ではヨン・モンカヨラがインサイドを鋭く破ってミドルシュートを放ち、アベル・ブレトネスの鮮やかなボレーシュート、ラウール・モロの40分における遠目からのミドルなど、果敢にゴールを狙い続けました。相手のアレックス・ベレンゲルの右足カーブシュートが左ポストを直撃するピンチもありましたが、粘り強く前半を0-0で折り返しました。💪

後半に入るとアラスアテ監督は積極的にベンチを動かしました。

・69分: モンカヨラとラウール・モロを下げ、イニゴ・オサムベラとルベン・デュバシンを投入して運動量を活性化。

・74分: モイ・ゴメスに代えてイケル・ムニョスを中盤に投入。

・80分: 疲れの見えたルーベン・ガルシアとブディミルを下げ、キケ・バルハとラウール・ガルシアを投入。

この80分に投入されたキケ・バルハの切れ味鋭いドリブル突破とクロスが、結果として91分のカテナの同点ゴールを呼び込む最高の采配となりました!👏

試合は激しい肉弾戦となり、イエローカードはオサスナ側でブディミル、モンカヨラ、イケル・ムニョスの3名に提示され、アスレティック側はサンセトとユーリに提示されました。

なお、相手のアスレティックを率いるエディン・テルジッチ監督は、85分にニコ・ウィリアムズのゴールで先制した直後、攻撃アタッカーのベレンゲルを下げてDFエライ・アルバレスを投入し逃げ切りを図りましたが、オサスナの執念の前にその作戦は砕け散ることとなりました。また、先制点を決めたニコ・ウィリアムズは試合後、オサスナの守備陣について『彼らは守備局面において実にスペクタクルで素晴らしかった』と称賛の言葉を残しており、オサスナが誇るエル・サダールでの堅守と粘りが相手にも強烈な印象を与えたことを裏付けています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

85分に失点する絶体絶命の展開から、91分にカテナの執念のゴールで追いつき1-1のドロー!デ・ミゲル氏への追悼とブディミルの熱いスピーチを胸に戦ったチームは、エル・サダールでの不敗神話と結束力を証明しました。連敗を止め、次節への弾みをつける価値ある勝点1獲得です!🔥💪