91分の劇的同点弾!カテナがエル・サダールを救う価値ある1-1ドロー

エル・サダールで行われたラ・リーガ第12節、オサスナ対アスレティック・ビルバオの伝統の対決は、土壇場91分に生まれたDFアレハンドロ・カテナの執念の同点ゴールにより1-1の引き分けに終わりました。🔥⚽

試合が動いたのは終盤の85分でした。オサスナの敵陣でのフリーキックのチャンスから、アベル・ブレトネスの判断ミスがきっかけとなり、アスレティックに致命的なカウンターを許します。イニャキ・ウィリアムズに右サイドを破られ、中央への折り返しをニコ・ウィリアムズに合わせられました。GKアイトール・フェルナンデスが一度は驚異的な反応で防いだものの、弾いたボールが倒れ込んだニコの体に当たってそのままネットに吸い込まれ、0-1と先制を許す厳しい展開となりました。😱

しかし、ホームの熱狂的な歓声に背中を押されたオサスナは最後まで諦めませんでした。91分、右サイドからキケ・バルハが鋭い仕掛けからエリア内へクロスを供給。相手GKウナイ・シモンが目測を誤り、相手DFアイメリク・ラポルテがクリアしたボールがユーリ・ベルチチェに当たってこぼれたところへ、猛然と走り込んだカテナが右足を一閃。強烈なシュートがゴールへと突き刺さり、土壇場でエル・サダールを狂喜乱舞させる同点弾となりました!🙌⚡

試合後、土壇場でチームを救った英雄カテナは非常に落ち着いた表情で試合を振り返り、サポーターへの感謝と次への手応えを口にしました。

『非常に拮抗した展開での引き分けでした。相手は自分たちのセットプレーの攻勢から見事なカウンターを繰り出してきましたし、トランジションのスピードが極めて強力でした。確かに終了間際に追いついたことで、悔しさよりも少し甘く心地よい後味が残る結果となりました』

『自分がゴールを決められたことも勿論嬉しいですが、何よりも勝点を獲得し、ホームであるエル・サダールで強さを示し続けられたことが何より大きいです。今日の相手は非常に優秀でタフな素晴らしいチームでしたから、チームの助けになれて心から満足しています』

『私たちはどんな時も、試合終了のホイッスルが鳴るまで全てをピッチに注ぎ込もうとしています。特にここエル・サダールでは、スタンドのサポーターが絶大な後押しをしてくれます。今日はその思いに応え、みんなで勝点を勝ち取ることができたと思っています』

土壇場での失点から見事に巻き返し、連敗を止める価値ある勝点1を掴み取りました。(via MARCA)