新加入選手たちの深刻なコンディション不足 監督が明かす前所属クラブでの冷遇と調整の遅れ
ラシン・サンタンデールはこれまでに、アシエル・ビジャリブレ、ファク・ゴンサレス、セルヒオ・カナレス、ヤシル・サビリ、ペドロ・フェリペ、パブロ・ラモンの計6名の新戦力を獲得しています。しかし、ホセ・アルベルト監督はこれらの新加入選手のフィジカルコンディションに対して、非常に強い言葉で不満と懸念を露わにしました。
新戦力の状態について指揮官は、ビデオの映像だけで選手を正当に評価することはないとした上で、カギ括弧で『合流した選手たちは、揃いも揃ってかなりコンディションを崩した状態でやってきました。彼らは前所属クラブにおいて、実質的に構想外としてチームから隔離されたような状態に置かれていたからです。そのため、彼らが一刻も早く実戦に適したベストなコンディションを取り戻せるよう、これからのトレーニングで徹底的な体作りに取り組まなければなりません。新しく加入した選手たちが、決して望ましいフィジカル状態で到着していないことは紛れもない事実です』と明かしました。
名のある実力者たちを迎え入れたものの、前チームでの実戦不足や冷遇が原因で、1部で戦うために必要なインテンシティに達していないという致命的な課題が浮き彫りになっており、開幕に向けた突貫のコンディション調整が急務となっています。 (via Estadio Deportivo)