ここまでのアウェイ戦検証と欧州復帰へ向けた課題

今季のアスレティックは開幕6試合で勝ち点8(18満点中)を獲得しているものの、すでに10ポイントを取りこぼしており、その内訳はサン・マメスで7ポイント、アウェイで3ポイントとなっている。

これまでに消化したアウェイゲームは2試合。8月27日のバルセロナ戦では0-2の敗戦を喫したものの、その3日後にバライドスで行われたセルタ戦では今季最高のパフォーマンスを披露した。

セルタ戦の前半は近年稀に見る高い完成度を誇り、イニゴ・ルイス・デ・ガラレタが中盤で見事なゲームコントロールを見せて勝利を手繰り寄せた。

今後1か月半でリーグ戦4試合のアウェイ戦を戦うにあたり、このセルタ戦で見せたクオリティの維持が不可欠となる。ヨーロッパカップ戦出場権の獲得という目標に向け、敵地でいかに勝ち点を積み上げられるかが今後の浮揚を大きく左右する。 (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

中断期間明けのアスレティックは、アウェイ5試合を含む過密日程やコパ・デル・レイ予選参戦という試練の秋を迎えます。レンタル先で躍動するエライジャ・ギフトら若手の成長も刺激に、敵地での勝点積み上げと欧州戦線復帰へ向けた戦いが本格化します。