ラミン・ヤマルの地元ロカフォンダ特集ドキュメンタリーと住民のリアルな証言

ドキュメンタリー番組『Revolución 304』にて、バルセロナで背番号10を背負うラミン・ヤマルが自らのルーツであるマタローのロカフォンダ地区について思いを語りました。

ラミン・ヤマルは『ロカフォンダで生きる人々は自分と非常に似た性格を持っている。何も与えられず、自分たちの未来のために努力して働く人々だ。だからこそ彼らと素晴らしい関係を築くことができる。僕の故郷や他の地域を調べれば非常に興味深い発見があるはずだ。かつての僕のようにチャンスを得るために全てを捧げる若者や子供たちがたくさんいる。チャンスが訪れた時にそれをしっかり活かせた僕からのメッセージとして、彼らには懸命に努力してほしい』と熱いメッセージを送りました。

一方で、ラミン・ヤマルより1歳年上の近隣女性住民は街のリアルな現状について『ロカフォンダが危険な街だというのは真実ではない。好ましくない出来事が起きることもあるが、それは他のどの街でも同じだ。ラミンが成し遂げていることは非常に困難なことで、彼はまだ子供だ。彼は私より1歳年下なのに大金を稼いでいて、 we are playing on the computer(私たちはパソコンでゲームをして遊んでいる)。私の目標は穏やかな生活を送り、安定した仕事に就いて経済的に満たされることだ』と等身大の本音を明かしています。 (via SPORT)

神童FWトレソルディ獲得見送りの真相とCLでの歴史的ハットトリック

クラブ・ブルッヘの22歳FWニコロ・トレソルディがサン・シーロでのインテル戦でハットトリックを達成し、3-4の勝利に貢献してヨーロッパ中に衝撃を与えました。

実は今夏の移籍市場において、フリアン・アルバレス獲得が困難を極めた際、バルセロナのフロントは前線の補強案としてトレソルディの調査を行っていました。ハンジ・フリック監督はドイツ世代別代表時代から彼の動き出しやスペースへの攻撃力、高い得点感覚を熟知しており、非常に高い評価を与えていました。

しかし、当時ブルッヘ側が要求した4000万ユーロ前後の移籍金に対し、若手FWへの投資としてリスクがあるとの懸念がクラブ内で広がり、最終的に獲得は見送られました。イタリア生まれでアルゼンチン人の母を持ちドイツで育ったトレソルディは、今季CL2試合で4ゴールを挙げており、獲得を見送ったバルセロナにとって今や手に届かない市場価値へと急上昇しています。 (via SPORT)