レバンテ戦直前のピッチ上ホワイトボード戦術指導とファビオ・カルドソ練習不在の謎

12日に行われるレバンテ戦に向け、ルイス・ガルシア・プラサ監督は戦術の細部を落とし込むために異例の指導を行いました。通常はクラブハウス内のミーティングルームで行われるグラフィックや戦術解説ですが、指揮官はピッチ上に大型のホワイトボードを直接持ち込み、青空の下で全選手を集めて緻密な戦術指導を繰り広げました。代表活動を終えたスコットランド代表FWロビー・ユアとチリ代表DFガブリエル・スアソが無事にトレーニングへ合流したことで、指揮官の熱指導にも力が入っています。アトランタでのチリ代表戦から長距離移動を経て戻ったガブリエル・スアソのコンディション調整が注目される一方、前線では怪我からの回復が遅れているルカス・スタシンの欠場が濃厚となり、好調を維持するロビー・ユアが先発を務める公算が高まっています。その一方で、練習場では不穏な動きも確認されました。夏の構想外から一転してチーム練習に復帰し、アントニオ・プエルタ杯でも実戦復帰を果たしていたポルトガル人DFファビオ・カルドソが、この日のグループ練習から突如姿を消しました。クラブ側は1月の移籍市場での完全放出に向けて環境を整えていた最中であり、負傷離脱中のマルカンやイケル・ムニョスとともにピッチに現れなかったカルドソの動静について、さまざまな憶測を呼んでいます。 (via Estadio Deportivo)