アウェイ連戦へ挑むセビージャとサポーターの期待感

長い国際中断期間が明け、セビージャはアウェイでの2連戦という大きな試練に挑みます。まずは敵地シウタ・デ・バレンシアでのレバンテ戦、そしてサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦が控えています。今季のセビージャは本拠地サンチェス・ピスフアンだけでなく、敵地でも非常に力強い戦いを見せており、アスレティック・ビルバオ戦とデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦で勝利を収め、エスパニョール戦でも引き分けるなど、アウェイで勝ち点7を獲得してリーグ2位のアウェイ成績を記録しています。前節バルセロナ戦での敗戦の後だけに、このアウェイ戦でのリバウンドが今季の立ち位置を決定づける鍵となります。街頭でのファンインタビューでは、多くのセビージャファンが現状に対する前向きな思いを口にしています。『過去数シーズン続いていた酷い苦しみから一変して、今は本当にチームの戦いにワクワクしている。この良い流れをそのまま維持して上位に踏みとどまってほしい』と期待を寄せる声が大半を占める一方、『出だしは良かったが、これから少しずつ崩れていくのではないか』という慎重な見方をするファンも一部存在します。昨季ガルシア・プラサ監督が途中で就任した際にはレバンテに0-2、レアルに0-1で敗れましたが、ホセ・イグナシオ・ナバロSDによる大幅な選手刷新とプレシーズンからの戦術の浸透により、チームは昨年とは全く異なる強靭さを備えています。 (via Estadio Deportivo)