Sanse不当退場劇の続報:レアル・ソシエダがマリエズクレナの赤紙撤回・処分軽減を求め正式抗議
サンセ(Bチーム)がセウタ戦で1-3の敗戦を喫した一戦において、物議を醸したアルカイツ・マリエズクレナのレッドカードに対し、レアル・ソシエダが正式に異議申し立てを行いました。審判のダニエル・ミランダ・ボラーニョ主審が作成した公式記録の修正および、最大4試合の出場停止処分が懸念されるマリエズクレナの処分撤回・軽減を強く求めています。
主審は記録書に『ボールがない状況で相手選手に対し過剰な力を用いて脚で蹴りつけた』と記載していますが、クラブ側が提出した映像証拠では、マリエズクレナが膝をわずかに上げた程度で接触自体もごく軽微であり、『過剰な力』という表現は事実に反すると主張しています。
さらに、主審自身はプレー時に背を向けており、副審からの報告のみを鵜呑みにしてVARモニターによる映像確認を一切行わずに直ちに赤紙を提示した点も問題視されています。クラブは不当な判定による若手の不利益を回避すべく、規律委員会に対して厳正な審査を呼びかけています。(via DiarioVasco)