日本代表対ベネズエラ戦:久保建英が途中出場で激変!同僚ヤンジェルからPK奪取&アラムブルの物議投稿

国際親善試合の日本代表対ベネズエラ代表戦で、ソシエダ所属選手たちが劇的なドラマを演出しました。久保建英は2試合連続でベンチスタートとなったものの、後半頭から投入されると一気に攻撃のギアを引き上げました。日本代表の同点ゴールの場面では、右サイドから得意の斜めのドリブルで中央へ切り込み、鮮やかに相手守備陣を崩す起点となりました。

試合はアディショナルタイムに突入すると怒涛の展開を迎えます。92分にベネズエラへ与えられたPKがVAR介入で取り消されると、直後の93分に久保がペナルティエリア内に侵入。ソシエダのチームメイトであるベネズエラ代表MFヤンジェル・エレーラに足を踏まれて倒され、日本が土壇場でPKを獲得しました。これを上田綺世が冷静に沈めて日本が2-1で劇的な勝利を収めています。

なお、久保が先発を外れた理由について現地関係者は『代表監督が早期合流組を優先したためであり、定位置を失ったわけではない』と分析しており、次戦のエクアドル戦では先発復帰が濃厚視されています。一方で、ベネズエラの主将を務めたアラムブルは試合後、ベネズエラ側のPK主張動画をSNS上でリポストするなど、敗戦への納得のいかない様子を見せて静かな波紋を呼んでいます。(via DiarioVasco / Mundo Deportivo)