最終ラインの再構築:グヴァルディオルの売り込みとアセンシオの退団決意

🛡️ ダビド・アラバの負傷問題、ディーン・フイセンの適応の遅れ、そしてエデル・ミリトンの再負傷により、レアル・マドリードの守備陣は壊滅状態にあります。センターバックの補強が急務となる中、マンチェスター・シティのヨシュコ・グヴァルディオル(24歳)の代理人がマドリードに獲得を売り込んでいることが判明しました。

🇭🇷 グヴァルディオルは圧倒的な身体能力と戦術眼を持ち、プレミアリーグやCLなど数々のタイトルを獲得してきた世界最高峰のDFです。同郷のルカ・モドリッチが直接ペレス会長に彼の獲得を強く推薦したとも報じられています。しかし、懸念材料も山積みです。今年1月に足首の骨折を負っており怪我のリスクがあること、シティでは左サイドバックとしての起用が主であること、そして何より1億ユーロを軽く超える移籍金と1000万ユーロという高額な年俸です。シティはロドリの移籍問題も抱えており、欧州の直接のライバルをこれ以上強化する取引には難色を示すと見られています。

🚪 補強の動きが加速する裏で、内部からの流出も決定的となりました。トップチームの戦力として残留が予定されていたカンテラ出身のラウル・アセンシオが、クラブを去る決意を固めました。彼はドレッシングルームの雰囲気やアルベロア監督との関係悪化に強い不満を抱いており、自ら退団を望んでいます。かつては5000万ユーロの移籍金が設定されていると噂されましたが、現在の市場価値は2500万ユーロ程度であり、妥当なオファーが届けば放出される見込みです。

🔄 アセンシオの離脱により、クラブは移籍市場で新たなセンターバックを探すか、下部組織のホアン・マルティネスやビクトル・バルデペーニャスを昇格させる、あるいはコモで素晴らしいシーズンを送ったハコボ・ラモンを800万ユーロで買い戻すという選択を迫られています。これらすべての決断は、新監督モウリーニョの評価に委ねられることになります。(via ElDesmarque, SPORT)