アルベロア監督とレアル・マドリード選手たちの対立
レアル・マドリードのアルバロ・アルベロア監督と選手たちの間にある亀裂が表面化している。ダニ・カルバハルは怪我から復帰した後、トレント・アレクサンダー=アーノルドが負傷欠場していたにもかかわらず、スタメンに復帰するまで9試合を要し、フェデ・バルベルデやカンテラーノのダビド・ヒメネスが優先されたことに不満を表明した。アルベロアは『ドレッシングルームに彼のような基準となる選手がいることは非常に重要であり、彼が最高のレベルを見つけると確信している』と称賛して事態の収拾を図った。
しかし、対立は他の選手にも広がっている。ダニ・セバージョスは自身の起用法について直接説明を求め、激しい口論の末に『監督とは関係を持たないようにお願いした』とロッカールームで宣言した。それ以来、セバージョスは招集外の扱いを受けている。また、エドゥアルド・カマヴィンガもチャンピオンズリーグのバイエルン戦での退場以降、ベンチに置かれ続けている。
(via SPORT)
ヴィニシウスのピッチ上の挑発発言
エスパニョール戦で2ゴールを挙げたヴィニシウス・ジュニオールだが、ピッチ上での対戦相手への挑発行為が再び問題視されている。試合開始直後から激しいマークを受けていたヴィニシウスは、エスパニョールのサイドバック、オマル・エル・ヒラリに対して『ふざけるのはやめろ。後でユニフォームの交換を頼みに来い。お前はバカだ。喧嘩したいのか?』『お前は本当に下手だ。セグンダに戻るんだよ、兄弟』と暴言を吐いた。
さらに、エスパニョールのマノロ・ゴンサレス監督に向かって『彼を代えろ、退場になるぞ。退場になるぞ』と叫び、カルロス・ロメロには『彼はテレビに映るためにバカなことをしている』と言い放った。オマルが退場処分を受けた際(後にVARでイエローカードに減刑)には、『ハハ!よし!』と叫んで喜びを露わにした。これに対しエスパニョールファンは「ヴィニシウス、ビーチボール」と歌って抗議したが、本人は笑顔で応じている。
(via SPORT)