エスタディオ・デ・バジェカス改修問題 マドリード州政府が公的保有権維持とヴァジェカス存続を改めて保証
🏛️ 10月1日に行われたマドリード市議会の本会議にて、エスタディオ・デ・バジェカスの未来に関する重要な議論が交わされました。マドリード州の文化・観光・スポーツ顧問を務めるマリアーノ・デ・パコ氏が登壇し、ラージョ・バジェカーノの本拠地である同スタジアムについて、今後も公的保有権(州所有)を維持し、ヴァジェカス地区内に留まり続けることを明確に保証しました。
⚽️ デ・パコ顧問は『ラージョが援助を必要とする限り、ヴァジェカスでプレーし続けられるようにすることが私の使命である』と力強く宣言しました。これまでにマドリード州政府が踏んできた一連の手続き、すなわちスタジアム譲渡権の撤回手続き、2度にわたる技術監査の実施、および一時停止措置の解除といった経緯について説明を行いました。
🏗️️ さらに、今後のスタジアム全面改修工事について、公式戦や大会の進行を一切止めることなく並行して進めていく方針を明らかにしました。デ・パコ顧問は『ラージョ・バジェカーノのスタジアムがサポーターにとってどれほど深い愛着と結びつきを持つものかを十分に認識しており、だからこそファンにふさわしいスタジアムを提供するための解決策を提示している』と語り、サポーターの心情に配慮しながら環境整備を進める姿勢を強調しました。
📋 しかしその一方で、州政府行政としてはラージョ・バジェカーノに対するスタジアム譲渡権の撤回方針自体は依然として変更しておらず、手続きを継続していく考えを改めて示しました。
(via MARCA)
