イ・ガンイン獲得交渉 移籍金2500万ユーロ前後で合意の可能性
アトレティコ・マドリードは、PSGに所属する韓国代表MFイ・ガンインの獲得に向けて大きく前進しています。マテウ・アレマニーSDは彼を非常に高く評価しており、シメオネ監督のチームに欠けているドリブル突破の能力をもたらす存在として、1月にも獲得を試みていました。
イ・ガンインはPSGでの出場機会の激減(チャンピオンズリーグ準々決勝以降出番なし)に不満を抱いており、3月に行われたクラブとの話し合いを経て退団の意思を固めました。ルイス・エンリケ監督も不満を持つ選手をチームに留めることには消極的であり、PSGは売却交渉に応じる姿勢を見せています。
サウジアラビアからの巨額オファーや、トルコ、プレミアリーグからの関心もある中、選手本人はタイトル争いだけでなくピッチで主役としてプレーすることを望んでおり、アトレティコへの移籍を最優先しています。
移籍金については、PSGが2023年にマジョルカに支払った2200万ユーロを基準に、現在2800万ユーロとされる市場価値から、最終的に2500万〜3000万ユーロの間で決着する見込みです。ミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOとPSGのナセル・アル・ケライフィ会長の良好な関係も後押しとなっており、スポーツ面のみならず、アジア市場でのマーケティング効果も期待できる「お買い得」な補強として、交渉成立への楽観的な見方が広がっています。(via MARCA / ElDesmarque)