左サイドバック補強 グリマルドとククレジャを巡るバルサとの争奪戦
ディエゴ・パブロ・シメオネ監督のスカッドのレベルを引き上げるため、アトレティコは左サイドバックの補強を画策しており、ここでもFCバルセロナとターゲットが完全に競合しています。現在マッテオ・ルッジェーリが所属していますが、さらなるクオリティを求めています。
候補の一人であるマルク・ククレジャ(チェルシー)は世界最高峰のサイドバックとして評価されており、チェルシーは5000万ユーロ以下での売却を拒否する構えです。ククレジャ本人はスペイン復帰を希望しており、ワールドカップ終了後に決断を下す予定です。
もう一人の候補、アレハンドロ・グリマルド(バイエル・レバークーゼン)はより安価な選択肢です。契約が残り1年となっているため、レバークーゼンは来夏のフリートランスファーを避けるべく、市場価値の2000万ユーロの半額である800万から1000万ユーロ程度での放出に応じる姿勢を見せています。グリマルドもスペイン復帰を強く望んでおり、移籍金の手頃さから即座に契約がまとまる可能性もあります。両選手ともアトレティコとバルサが状況を注視しており、激しい争奪戦が予想されます。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque / SPORT)