ウクライナ代表MFツィガンコフ獲得への参戦とアルゼンチン代表セバジョス獲得交渉の進捗:メディカルチェックが鍵を握る排他的補強プラン

ジローナの2部降格に伴い、流出が避けられない状況となっているウクライナ代表MFビクトル・ツィガンコフ(Viktor Tsygankov)の獲得レースに、セルタも正式に参入しました。

ツィガンコフに対しては、スポーツディレクターのモンチ氏率いるエスパニョールや海外の強豪クラブ、そして同じラ・リーガのバレンシアが非常に熱心な関心を示しています。

しかし、ジローナ側は移籍金として最低でも1000万ユーロから1500万ユーロという巨額な移籍金を設定しており、この金額がセルタを含むすべての興味を示すクラブにとって大きな経済的足かせとなっています。現時点では、ジローナがこの要求金額を引き下げて妥協する姿勢を見せるのを静かに待つ段階に留まっています。

その一方で、セルタのフロント陣は、ボカ・ジュニアーズに所属するアルゼンチン代表FWエセキエル・セバジョス(Exequiel Zeballos)の獲得に向けた具体的な交渉をさらに有利な位置へと進めています。

セバジョスを巡っては、彼がこれまでに負ったケガの履歴がクラブのスカウト部門で一時的に懸念材料とされていたものの、最新のメディカルレポートは非常に好意的で前向きな結果を示しています。

クラブは最終的な獲得のサインを交わす前に、ビゴの施設において極めて詳細かつ厳格なメディカルチェックを実行する方針です。なお、ツィガンコフとセバジョスの獲得は完全に「排他的」な位置づけであり、両者が同じ右ウイングを主戦場とすることから、二人が同時にバライドスへと加入する可能性はありません。 (via ElDesmarque)