W杯決勝後の乱闘騒ぎにおけるロベルト・アジャラの行動とファンの落胆

W杯決勝後、アルゼンチン代表とスペイン代表の選手やスタッフ間で起こった乱闘騒ぎの中で、バレンシアCFのレジェンドであるロベルト・ファビアン・アジャラ(現アルゼンチン代表アシスタントコーチ)の行動が物議を醸しています。

試合終了直後、レアンドロ・パレデスがエリック・ガルシアやガビに暴行を加えたことを発端に、両チームが入り乱れる事態となりました。騒動に駆けつけて止めに入ろうとしたダニ・オルモに対し、アジャラは乱暴に彼を押しのけ、顔面にパンチを見舞うような仕草を見せました。メスタージャに巨大な横断幕が掲げられるほどのレジェンドであるアジャラのこの行動は、SNSなどで多くの批判を浴びています。

バレンシアのファンにとって、アルゼンチン代表のコーチングスタッフにアジャラとパブロ・アイマルという、クラブで非常に愛されている2人のレジェンドが名を連ねていることは大きな誇りでした。幸いアイマルは乱闘の場面には一切姿を見せていませんでしたが、アジャラのスポーツマンシップに反する振る舞いは、バレンシアファンにとって特に辛く、落胆させる出来事となっています。 (via ElDesmarque / SPORT)