ムバッペの代表での利他的なプレーに対するファンの不満
🇫🇷フランス代表のキャプテンとしてワールドカップを戦うキリアン・ムバッペは、ここまで6ゴール2アシストを記録し、絶対的なエースとしてチームを牽引しています。しかし、この代表で見せる「利他的」で献身的な姿が、皮肉にもレアル・マドリードのファンから強い反感を買う結果となっています。マドリードで過ごしたこの2年間、彼は44試合で42ゴールという驚異的な得点力を示しましたが、アシストはわずか5にとどまりました。ヴィニシウスやベリンガムといった周囲のタレントとの連携を軽視し、自身のゴールを何よりも優先する自己中心的なプレーが目立っていたためです。無冠に終わった失意のシーズンを振り返り、著名なジャーナリストであるフアンマ・ロドリゲスは『はっきり言おう。ムバッペはレアル・マドリードのソシオ(会員)の金を使って、この1年間フランス代表のために準備していただけだ。彼の頭の中にある執念はマドリードで欧州のタイトルを獲ることではなく、フランスに2つ目の星をもたらすことだけだ』とテレビ番組で痛烈に批判しました。ラ・リーガではオフサイドに60回もかかるなど集中力の欠如が指摘されていたにもかかわらず、代表ではパスを供給し、チームメイトを生かすプレーを見せていることが、マドリディスタたちに「クラブを単なる踏み台として利用し、蔑ろにした」という強い不満と憤りを抱かせています。(via SPORT)