ガブリエウ・モカルドが明かすバルサ移籍破談の真相!1月3日のカタルーニャ・ダービー勝利への執念

🇧🇷 今季PSGからの期限付き移籍でエスパニョールに加入した21歳のブラジル人MFガブリエウ・モカルドが、地元紙『SPORT』のインタビューに応じた。17歳当時にコリンチャンスで脚光を浴びていた際、FCバルセロナへの移籍が寸前で破談となった舞台裏や、来年1月に控えるカタルーニャ・ダービーへの熱い思いを告白した。

🤝 2023年夏、当時コリンチャンスのU-20チームに所属していたモカルドに対し、バルセロナのスポーツディレクターであるデコ氏が非常に強い関心を寄せていた。デコ氏はスイスで開催されたジュニア大会の際にモカルドの父親と直接会談を行い、獲得交渉を進めていたという。しかし、同年7月にモカルドがコリンチャンスのトップチームで彗星のごとくデビューを果たすと状況が一変。コリンチャンス側が移籍金を大幅に引き上げたことでバルサとの交渉は難航し、最終的に2024年1月に2000万ユーロ(約32億円)を支払ったPSGが争奪戦を制することとなった。

💭 モカルドはこの移籍破談の経緯について次のように振り返っている。

『バルサへの移籍が実現しなかったことを、今ではとても嬉しく思っている。おかげで地元の大好きなコリンチャンスでプロとしてプレーし、成長することができたからだ。その後PSGからの話が来た時は迷わずすぐにサインした』

🔥 ランスやブラガへの期限付き移籍を経てエスパニョールにやってきた若き司令塔は、1月3日に予定されているバルセロナとのカタルーニャ・ダービーに向けて強い意気込みを見せている。

『1月3日のダービーが今から本当に楽しみだ。エスパニョールのユニフォームを着てバルサと戦い、絶対に勝利したい。デコに「自分を獲らなかったのは間違いだった」と証明したいわけではなく、純粋にエスパニョールというクラブとファンのために勝ちたいんだ。相手が強豪であることは分かっているが、僕たちにも素晴らしいチームがある。全員で全力で勝ちにいく』

(via SPORT)

【本日の総括】

コパ・デル・レイ初戦の対戦相手がセスタオ・リバーに決定し、過密日程の中でのカップ戦始動が確定しました。また、代表デビューを果たしたロベルト・フェルナンデスの市場価値が2000万ユーロへ急上昇するなど明るい話題の一方、モンチSDが自身の発言やチームの立て直しについて語り、新戦力モカルドはダービー勝利への執念を見せています。代表中断期間明けからの巻き返しに向け、クラブ一体となった戦いに注目が集まります。