キャプテンのジェラール・モレノがジェニュインチームの選手たちと交流

ピッチ外の心温まる話題です。トップチームのキャプテンであるジェラール・モレノが、知的障がいを持つ選手たちのリーグ「ラ・リーガ・ジェニュイン」に参戦するビジャレアルのチームの練習にサプライズで参加しました。

一緒にトレーニングで汗を流したジェラールは、『彼らは我々に本当に多くのことを教えてくれる』と感銘を受けた様子。ジェニュインの選手たちから全員のサイン入りユニフォームをプレゼントされると、トップチームのロッカールームに飾ることを約束しました。

さらに後日、ジェニュインの選手たちがマルセリーノ・ガルシア・トラル監督率いるトップチームの練習を見学に訪れました。練習後、ジェラールは得意のループシュートのコツを聞かれ、『強弱をつけるのも大事だけど、何よりボールの下に足を入れてパラボラ(放物線)を描かせることだ』とアドバイス。また、ピッチ上での感情のコントロール方法について尋ねられると、『若い頃は今よりずっと衝動的だった。何より頭を冷静に保つように努めなければならない』と優しく答え、選手たちと交流を深めました。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

来季のチャンピオンズリーグを見据え、アルフォン・ゴンサレスの買取見送りとレンタル組5名の復帰でスカッド整理が加速しています。EU外枠の問題など解決すべき課題はあるものの、ジョーダン・ジェームズへの素早いオファーなど着々と補強準備が進んでいます。一方、ピッチ外ではジェラール・モレノとジェニュインチームの温かい交流がクラブの価値をさらに高めています。