若手MF争奪戦

中盤の補強を目指すヘタフェは、パリ・サンジェルマンに所属するブラジル人MFガブリエウ・モスカルドの動向も追っていました。20歳のモスカルドは、昨季はスポルティング・ブラガへレンタル移籍し、ヨーロッパのコンペティションを含む公式戦39試合に出場して1ゴールを記録するなど、経験を積んでいました。パリ・サンジェルマンは、スター選手が揃うチームで彼が十分な出場機会を得られないと判断し、成長を促すために買い取りオプションなしのレンタル移籍を画策していました。

ヘタフェは、イタリアのモンツァやドイツのケルンなどと共に彼の獲得を目指していましたが、最終的にエスパニョールに先を越されました。エスパニョールの新スポーツディレクターであるモンチ氏の手腕により、彼らはこの争奪戦を制し、モスカルドのレンタル移籍の細部を最終調整しています。(via SPORT)

【本日の総括】

アランバリとミージャという中盤の要が抜け、守備陣も刷新を迫られる中、テラッツとヴァルーの獲得で穴埋めを図るヘタフェ。さらにスタジアムのネーミングライツ売却による資金確保で、インフラ面でも大きな転換期を迎えています。