元ソシエダDFデミドフが語るEL敵地リレストロム攻略法と期待のノルウェー人新星CB

🇳🇴 かつてレアル・ソシエダでプレーし、現在はビョルン・トーレ・クヴァルメと共に選手代理人を務める元ノルウェー代表DFヴァディム・デミドフがインタビューに応じ、木曜日の欧州戦で対戦するリレストロムの分析やソシエダへの選手補強について語りました。

🗣 デミドフによると、マルティン・ウーデゴールの父親であるハンス・エリック・ウーデゴールが率いるリレストロムは、一般的な4-3-3の陣形を基本とし、強烈なフィジカルとハイプレス、迅速なスプリントとカウンターを武器とする極めてハードなチームです。昨季は2部リーグで全勝優勝を果たし、カップ戦も制してEL出場権を獲得しました。今季は選手層の薄さから国内リーグで苦戦しているものの、非常に手強い相手であると警告しています。

❄️ 試合会場となるアーラセン・スタディオンについては、気温が夜9時の時点で2〜3度まで下がる極寒の環境であり、ピッチサイズが小さくコンパクトで、雰囲気がエイバルのイプールアに酷似していると指摘。『カンプ・ノウやサンティアゴ・ベルナベウからやってくる選手たちにとって夢のような環境ではない。非常にタフで激しいプレスを最初からかけてくるため、忍耐強く戦う必要がある』と語っています。ただし、ピッチは天然芝であり、守備陣にはつけ入る隙があるため、ソシエダが本来の技術力とポゼッションを発揮できれば勝利を収めることができると分析しています。

🔍 また、デミドフはソシエダのスポーツディレクターであるエリック・ブレトスと定期的にミーティングを行っていることを明かし、将来の補強候補としてヴァイキングに所属する23歳のノルウェー代表CBヘンリク・ファルチェナー(身長195cm)を熱烈に推薦していることを明かしました。『彼にはソシエダでプレーするのに十分なメンタリティとレベルがある。195cmの長身で、コーナーキックやスローインから多くのゴールをもたらすことができる』とアピールしています。さらに、主将のミケル・オヤルサバルについて『非常にスマートで周りにスペースを生み出すクラブのレジェンド』と称賛したほか、サンセで指導者を務めるかつての同僚アンソテギ、アギレチェ、ラバカらの仕事ぶりにも感銘を受けていると語りました。(via DiarioVasco)