監督コメント「エスパニョールは眠れる巨人」

試合後の記者会見やファンへ向けたスピーチで、マノロ・ゴンサレス監督は熱のこもった言葉を語りました。

自身の去就とファンへの感謝について:

『人々が望む限り、私はここにずっといたい。クラブに問題を起こすつもりはないし、クラブはマノロ・ゴンサレスよりも上にある存在だ。私は団結の場でありたい。私には契約があり、クラブがすべての人のために最適だと判断したことに従う。明日か明後日には話し合いを持ち、エスパニョールにとって最善の道を探るが、私は残りたい。』

『シーズン中のすべてのサポートに感謝します。あなたたちなしでは不可能でした。そして何より、エスパニョールを1部に残留させるために命を懸けてくれたチームに心から感謝します。』

スタンドに上がった理由について:

『我々はベンチ側にいて、ファンのことを忘れがちになってしまう。だが、彼らは一年中そこにいてくれたのだから、ファンと共にいるのは何も難しいことではないし、心の底からそうしたいからやっているんだ。人々も喜んでくれたし、我々も人々に恩返しをしなければならない。』

今シーズンの評価と学びについて:

『通常の軌道なら8点をつけられる。だが、後半戦がシーズンの大部分を汚してしまった。前半戦で勝ち点34を取れる内容でもなかったし、後半戦であんなことが起こる内容でもなかった。チームのシーズンには大きな価値があるが、同じ過ちを繰り返さないようにしなければならない。』

『困難は常に存在し、進み続けなければならないということを学んだ。デ・ルーカスと話していて、彼のようなキャリアのある選手に、我々が経験したことを乗り越えたのは素晴らしいと言われ、感謝している。今年ほどサッカーのことで苦しんだことはない。唯一学ばなければならないのは、もし今年のような前半戦を再び送れたとしても、油断せずにこの方向に進み続けることだ。何が起こり得るかを考え、少し先を見据えなければ、結局問題を抱えることになる。』

クラブの未来と改善点について:

『良いものになると考えたい。一歩前進して改善しなければならない。チームが1部に留まり、同じ方向に前進し続けるように。チームが全員の望むような振る舞いをするように。』

『仕事のレベルなど、すべての面で改善しなければならない。サッカーは毎日変わるし、これは育成の問題でもある。私はセグンダBで始めた頃と同じではない。我々が従うべき進化の問題であり、クラブは後押しし、我々は毎日改善するための措置を講じなければならない。遠征の仕方まで改善し、より良いクラブにならなければならない。』

ジローナとマジョルカの降格について:

『とんでもないことだ。他のリーグとは勝ち点の基準が全く違う。だからこそ、まず毎年残留することが第一だと言っている。そこから他のことを見る。一歩前進し、毎年こんな状況にならないように改善しなければならない。』

そして最後にクラブのポテンシャルについて、力強くこう言い放ちました:

『エスパニョールは眠れる巨人だ。いい加減に目を覚まさせようじゃないか。そしてそれは、要求し続けることによってのみ目を覚ますんだ。』(via SPORT / Mundo Deportivo)