15年ぶりの復活!ビジャレアル主催の学校対抗トーナメント「Torneo Interescolar」グランドフィナル開催とポー・ナバーロの祝福

ビジャレアルCFは木曜日、下部組織の拠点であるシウダ・デポルティバ・ホセ・マヌエル・リャネサ(ミラルカンポ)にて、地域貢献プログラム「Endavant Club Groguet」の一環として15年ぶりに復活を果たした学校対抗サッカー大会『Torneo Interescolar del ビジャレアルCF 2025/26』のグランドフィナルを開催しました。

本大会にはカステリョン県内の14の教育機関から多数の児童が参加し、最終日となったこの日は勝ち抜いた8つの小学校から192名の児童がミラルカンポの芝生の上に集結。サッカーを通じた交流と情熱にあふれる素晴らしい一日を過ごしました。

激戦となったゴールドフェーズ(Fase Oro)の決勝では、ブリアナに位置するCEIPパレ・ヴィラロンガ(CEIP Pare Vilallonga)が見事な戦いぶりで優勝を果たし、初代王者の座に輝きました。また、シルバーフェーズ(Fase Plata)ではシルチェスのCEIPルイス・ヴィヴェス(CEIP Luis Vives)がタイトルを獲得しました。

このほか最終日には、CEIPコストゥール、CRAロリャストゥレ、CEIPセルバンテス、ビルヘン・デル・カルメン、CEIPドン・ホセ・アルバ、サン・ビセンテ・フェレールなどの各校が健闘を見せ、地域の草の根フットボールを祝う一大イベントとなりました。

表彰式には、ビジャレアルの地元ラ・ヴィラベジャ出身でトップチームに所属するDFポー・ナバーロ(パウ・ナバーロ)が特別ゲストとして登場。優勝・準優勝チームへトロフィーを授与するとともに、子どもたちへ温かい言葉を贈りました。優勝したチームには、ビジャレアルのホームゲームにおける特別なマッチデー体験や、クラブの特別プログラム「Inmersión Villarreal」への参加権が授与されました。

クラブは早くも来季(2026/27シーズン)に向けた準備を進めており、数週間後には次回大会の登録受付けを開始する予定です。(via SPORT)

【本日の総括】

カンテラの超新星ムーサ・トラオレの2030年までの契約延長が決定し、クラブの未来に向けた若手プロテクト戦略が一段と強固になりました。一方、週末に迫る敵地ベルナベウ決戦に向けては、対戦相手レアル・マドリードのサポーターによる大規模抗議(Pitada)予告や代表組の激しい疲労困憊など、ビジャレアルにとって有利に働く情勢が次々と浮き彫りとなっています。