アコール・アダムスに移籍の噂と本人の決意

💰 ホセ・イグナシオ・ナバロ体制のセビージャは、すでにジョン・グリディ、フアン・イグレシアス、アルナ・サンガンテの3選手をフリートランスファーで獲得し、さらにオディッセアス・ヴラホディモスをニューカッスルからのローンで迎え入れました。4人の補強を終えた今、クラブの主な任務は選手の売却とキャピタルゲインの創出に移っています。

🇮🇹 その今夏最大の売却候補となっているのが、FWアコール・アダムスです。セリエA昇格組のヴェネツィアが獲得に強い関心を示しており、選手サイドとはすでに個人合意に達したとも伝えられています。しかし、ヴェネツィアから提示された1000万ユーロ近い最初のオファーは、不十分としてセビージャに即座に却下されました。

💶 クラブは2025年冬にモンペリエから550万ユーロでアダムスを獲得しており、2029年までの契約を残す彼に対し、約3倍となる1500万ユーロから2000万ユーロ以上の移籍金を要求しています。ルイス・ガルシア・プラサ監督のスカッドのバランスを取るためにも、安値での売却には応じない強気の姿勢を貫いています。

🎙️ この騒動の渦中にあるアダムス本人は、移籍の噂を一蹴し、セビージャでの新シーズンに向けた強い決意を語っています。

『今の時期は僕に限らず多くの選手に移籍の噂が出るのは普通のことだ。自分の仕事が評価されているのは嬉しいけれど、具体的な話は何もないよ。代理人とも話していないし、今はリラックスして来季に向けて充電する時期だから、こういう噂はあまり真剣に受け止めていないんだ。昨季は目標を達成できなかったから、来季はどうやってヨーロッパの舞台を争えるかに集中している。それが僕の目標だし、移籍の噂は気にしていないし考えてもいないよ』

🔥 ストライカー本人はプレシーズンに向けて完全に集中しており、クラブの財政事情と本人の意志がどう交錯するのか、今後の展開が注目されます。

(via SPORT)

(via ElDesmarque)