ラシン・サンタンデール
ラシン・サンタンデールは、バレンシアCFを迎えるホーム戦に向けて準備を進めている。バレンシアから期限付き移籍中のポルトガル人MFアンドレ・アルメイダは、契約上の「恐怖の条項(親クラブ対戦不可)」が適用されないため出場が可能であり、古巣相手に非常に高いモチベーションを示している。
しかし、アルメイダは前節のRCセルタ戦(0-5で大敗)において前半に2度の致命的なミスを犯して敗戦の最大の要因として現地メディアから猛烈なバッシングを受けており、現在のパフォーマンスに強い疑問符がつけられている。ラシンのホセ・アルベルト監督は、メンタル面と直近のフォームを踏まえ、モチベーションあふれるアルメイダを先発起用し続けるか、あるいはメンバーから外すかという難しい決断を迫られている。(via ElDesmarque)
デポルティーボ・アラベス
キケ・サンチェス・フローレス監督率いるデポルティーボ・アラベスは、開幕7試合で3勝2分2敗(勝ち点11)の6位と好調を維持したまま、2位のアトレティコ・マドリードをホームのメンディソロサに迎える。アラベスは2021年1月以来、ホームのリーグ戦でアトレティコに勝利を許しておらず、ホームでの相性の良さを生かしてさらなる勝ち点積み上げを狙う。
ただし、代表ウィーク中にフィンランド代表で負傷したヴィレ・コスキをはじめ、ミケル・ロドリゲス、ファクンド・ガルセスの3選手が欠場確定となっており、守備陣の再編が必要とされている。前線はアブデ・レバシュ、トニ・マルティネス、ルーカス・ボジェらを中心に、強固なブロックと鋭いカウンターでアトレティコを脅かす構えだ。(via Estadio Deportivo)