移籍の噂が絶えぬDFホルヘ・サリナスがスタメン継続か!ホセ・アルベルト監督が下す戦術的決断

ゲタフェ戦に向けたフィールドプレイヤーの布陣について、ホセ・アルベルト監督が下すメンバー選考のディテールが明らかになりました。

まず4バックのディフェンスラインは、Álvaro Mantilla、Manu Hernando、Pablo Ramónの3名に加え、移籍市場において複数の1部クラブから獲得の熱烈なアプローチを受けており、将来の去就が極めて不透明な状態にある左サイドバックのホルヘ・サリナス(Jorge Salinas)が、全ての雑音をシャットアウトしてスタメンとして名を連ねる見込みです。

中盤のダブルボランチ(ダブルピヴォット)には、アストン・ヴィラからの引き抜き脅威にさらされているグスタボ・プエルタが先発。その相棒となるもう一枠をめぐっては、レアル・マドリードが狙うカンテラーノのセルヒオ・マルティネス、あるいはマグエット・ゲイェのどちらを起用するか、監督の戦術的判断が続いています。

前線のクリエイティブなミドルラインは完全に固定されており、アンドレス・マルティン、セルヒオ・カナレス、そしてイニゴ・ビセンテの3名が、スタメンから外されることのない強力な基準として2列目を形成。最前線の1トップ(センターフォワード)には、アシエル・ビジャリブレ(Asier Villalibre)が唯一無二のストライカーとして先発に君臨する手強い布陣で、ゲタフェの堅牢な5バック崩しに挑みます。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

1部復帰を果たしたラシン・サンタンデールは、アストン・ヴィラが2000万ユーロの満額一括払いで狙うコロンビア代表MFグスタボ・プエルタの引き抜き危機や、カンテラの星セルヒオ・マルティネスを巡るレアル・マドリードの急接近など、市場の最終盤で極めて激しいピッチ外の戦闘を強いられています。しかし、レジェンドであるセルヒオ・カナレスの感動的な復帰や、アギレサバラの守護神奪取など、チームの基盤は確実に強固なものへと仕上がっており、日曜日のゲタフェ戦に向けてクラブ一丸となった強い競争力が研ぎ澄まされています。