スタジアム問題を巡るプレサ会長の重大な警告

ピッチ外では、クラブの根幹を揺るがしかねない極めて重大なスタジアム問題について、マルティン・プレサ会長が重い沈黙を破り、周囲へ強烈な警告を発しました。

プレサ会長は、クラブが現在直面しているスタジアムの利用やバジェカスを離れる可能性を巡る政治的・行政的な摩擦について、もし自分たちが慣れ親しんだホームスタジアムであるバジェカスでプレーし続ける権利を失い、別の場所へ移転せざるを得なくなった場合、クラブとしての競争力を完全に失うことになると主張しました。

彼は、その事態がもたらす悲劇的な結末について『もしラージョがバジェカスでプレーしないことになれば、我々はセグンダ(2部)に降格することになるだろう』という非常に衝撃的な表現を用いて表現し、バジェカスという魂の宿る場所で戦い続けることがクラブの1部残留に不可欠であるという強い危機感を示しました。 (via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

ラージョ・バジェカーノはローマから実力派DFクンブラをレンタルで補強し、チャバリアの退団を見据えてモレノの獲得を画策するなど、開幕に向けた守備陣の再編を急ピッチで進めています。ピッチ外ではスタジアム問題に対するプレサ会長の警告がクラブを揺るがす中、イプスウィッチとの最終調整を経て、過酷なセビージャとの開幕戦へと向かいます。