Real Oviedo
降格を経験したレアル・オビエドですが、W杯でエジプト代表として大ブレイクしたハイセム・ハッサンの価値が高騰し、移籍市場の主役となっています。ハッサンはアルゼンチン戦で先発デビューを飾り、エンソ・フェルナンデスらを置き去りにする圧巻のドリブルとスピードでアシストを記録しました。降格により彼の契約解除金は1800万ユーロから1200万ユーロに下がっており、多数のクラブから問い合わせが殺到していますが、オビエドはこの金額以下での売却には応じない強気の姿勢を見せています。なお、売却が成立した場合はビジャレアルが移籍金利益の40%(満額なら約500万ユーロ)を受け取る権利を保有しています。また、左サイドバックのラヒム・アルハサンにもセリエAの2クラブから約400万ユーロの正式オファーが届いており、契約解除金は650万ユーロですがオビエドは交渉に応じる構えです(レクレアティボ・デ・ウエルバが移籍金の20%を保持)。フリアン・カレロ監督のチームにはビクトル・ミンゴが正式に加入したほか、W杯に出場したフェデ・ビニャスや、契約満了となったクアシ・シボの動向も注目されています。(via ElDesmarque) (via Estadio Deportivo) (via SPORT)
Sporting de Gijón
ニコラス・ラルカモン新監督がマレオで初練習を実施し、気温22度の晴天の中、約400人のファンが見守りました。「リズム、インテンシティ、絶え間ないコミュニケーション」をプレースタイルの軸に据え、『コミュニケーションを取る主導権を持とう。くだらないことに思えるかもしれないが、そうではない』、『僕らはコミュニケーションを取るチームだ』と選手たちに熱血指導を行いました。怪我を抱えていたナチョ・マルティンとママドゥ・ロウムは練習の大部分をこなし、パブロ・バスケスには個人指導を行う場面も見られました。一方、ホルヘ・サエンスはリハビリ中で、フアン・オテロはウイルス性疾患により早退しました。ヤン・ケンボは別メニュー調整となり、ヘスス・ベルナルはラシン・フェロルへの移籍手続き中のため欠席しました。戦力外となっているダニ・ケイポ、アマドゥ、パブロ・ガルシアは通常通り練習に参加しています。補強面では、アスレティック・クラブから23歳のセンターバック、アイマール・ドゥニャベイティアを完全移籍で獲得しました。この契約には固定移籍金のほか、目標達成ボーナス、将来の売却益のパーセンテージ、買戻しオプション、優先交渉権が含まれています。(via SPORT) (via ElDesmarque)