メガクラブの強奪を蹴った天才ダビド・スエイロの決断と特徴

✨ 2010年生まれ、今年8月に16歳を迎えたばかりのダビド・スエイロ(シジェダ出身)は、フベニール1年目でプロデビューを果たした大器だ。昨季はカデテでありながらフベニールBで飛躍を遂げ、その突出した才能に対してバルセロナやレアル・マドリードが獲得に動いたものの、本人は自身の着実な成長と生活の安定を重視し、セルタ残留を選択した。技術が高くエレガントなMFで、体格やプレースタイルからフェル・ロペスを彷彿とさせる。10月4日のスポルティング・ヒホン戦でセグンダデビューを飾った。

フアン・レコンド監督は『ラストパスの精度が高く、ゲームをコントロールする能力を備えているため、インサイドハーフかボランチか、最終的なポジションを見極めている最中だ。ボールを安全にプロテクトするだけでなく、現代サッカーで求められる推進力あるドリブルも繰り出せる。昨季から素晴らしい飛躍を遂げており、恵まれたフィジカルを活かしつつ守備面の課題を改善できれば、さらなる高みへ到達する』と太鼓判を押している。 (via SPORT)