スイス制覇の司令塔マテオ・ソブラルの頭脳と台頭
⚽️ 2009年ソウトマイオル生まれのマテオ・ソブラルは、抜群の位置取りとゲームコントロールを誇るボランチだ。先日スイスで開催されたFriendship CupにU-18スペイン代表として出場し優勝に貢献。9月5日のセウタ戦でフレディ・アルバレス監督により先発抜擢され、セグンダで3試合(先発2試合)・172分のプレー時間を記録している。トップチームに同行するウーゴ・ブルシオやアンドレス・アンタニョンの不在、さらにミゲル・ロマンの負傷離脱により、今後フォルトゥナでの重要性が一層高まる見通しだ。
フベニールAのフアン・レコンド監督は彼について『非常に聡明で、多くの状況に素早く適応できる。早期にフベニールAへ昇格した成熟プロセスが、彼を何歩も先へと行かせている。ゲームを極めて良く理解しており、フィジカルと守備面を伸ばせば素晴らしい未来がある。攻撃で数的優位を作り出すポジショナルなボランチで、試合中に目立つタイプではないかもしれないが、チームが良いプレーをするために不可欠な存在だ』と称賛。レコンド監督はソブラルを、枠にはめ込まず機会を与えるカンテラ育成の象徴と位置あわせている。 (via SPORT)