敵将ホセ・アルベルトのラ・ロサレーダ帰還と中盤の鍵握るパブロ・ラモンvsカナレスの激突
🧠 2022年1月の解任(イビサ戦0-5敗戦)以来、約5年ぶりにラ・ロサレーダの指揮台へと戻ってくるレーシングのホセ・アルベルト監督が記者会見に応じました。指揮官は冒頭、故ヘスス・デ・ミゲル氏への哀悼とテネリフェへメッセージを送り『このようなことが起きた後はサッカーの話などかすんでしまう。サッカーは重要だが、何よりも命が大切だ』と心情を吐露しました。
🏟️ 古巣マラガCFに対しては『昨季見事なシーズンを送り、その優秀なスカッドを維持している。開幕から強豪ばかりと当たる過酷な日程だったために苦しんでいるだけだ。ラ・ロサレーダの大声援が後押しする素晴らしいチームであり、1部リーグに相応しい存在だ』と絶賛。アウェイ5連敗(0勝)と苦しむ自チームの改善を誓い、隙のない戦いで勝利を持ち帰ると宣言しました。
⚔️ この一戦の戦術的ハイライトとして注目されているのが中盤での激突です。マラガのカンテラ出身で25歳のパブロ・ラモンは、直近の試合でスタメンに定着。豊富な運動量、守備のバランス調整、最後尾からのクリーンなボール展開でチームの軸となっています。対するレーシングは、35歳のベテラン司令塔セルヒオ・カナレス(今季11試合1ゴール1アシスト)が攻撃を牽引。若きパブロ・ラモンがベテランのカナレスを封じ込み、中盤の主導権を確保できるかが試合の行方を決定づけます。(via SPORT, MARCA)