激しさがもたらす諸刃の剣と戦術特性

🎯 ルイス・ガルシア・プラサ体制下のセビージャは、ボールを奪うや否や素早く前線へ届けるスタイルを徹底している。

🚀 ロングパス試行数は411本でリーグ3位、成功数は188本でリーグ4位。ダイレクトフットボールと身体接触を厭わない姿勢がチームの強固な骨組みとなっている。

💥 相手からの激しいコンタクトも逃げずに受け止めるため、チームが受けたファール数(被ファール数)は97回に達し、レアル・マドリードと並んでリーグ最多(90分平均14回)を記録した。

🟨 一方で、相手への容赦ないアプローチはカード数の増加というペナルティももたらしている。昨季もアルメイダ前監督からガルシア・プラサ監督への交代期を通じて110枚(イエロー105枚、レッド5枚)のカードを受け、ヘタフェに次ぐリーグ2位の多さだった。

🟥 今季も開幕7試合ですでにイエローカード19枚、レッドカード2枚の計21枚のカードを受けており、23枚(イエロー20枚、レッド3枚)のヘタフェに次いで再びリーグ2位のカード数を記録。エスパニョール(21枚)と並び、激しさと隣り合わせの戦いを続けている。 (via Estadio Deportivo)