レアル・ベティス

レアル・ベティスの元指揮官キケ・セティエンがインタビューに応じ、クラブ在籍時の波乱に満ちた過去を告白した。キケ・セティエンは当時のロレンソ・セラ・フェレールSDとの間で補強構想や選手起用を巡り激しい衝突があったことを認めつつも、『当時のチームも悪くなかったが、現在のベティスの補強と戦力は本当に素晴らしい』と現在のクラブの躍進を素直に絶賛した。(via ElDesmarque)

キケ・セティエンは当時、象徴的存在だったホアキン・サンチェスに対し『ロッカールームの全員に謝罪し、チーム全員に食事をご馳走しろ』と熱血指導を行ったエピソードや、高圧的になりがちだったエデル・サラビア助監督をなだめた苦労を回想。一方、現指揮官マヌエル・ペレグリーニは過密日程を生む国際ブレイクに対し『ファンにとってもサッカーの質にとっても有害無益だ』と怒りを露わにした。(via Estadio Deportivo)

次節オサスナ戦に向けて、ペレグリーニ監督は負傷離脱しているジオヴァニ・ロ・チェルソとダニ・セバジョスの状況に触れ、『一刻も早く復帰してくれることを願っている』とコメント。なお、コパ・デル・レイ初戦のCD Navalcarnero戦については、相手スタジアムの不備によりアルコルコンの本拠地「Santo Domingo」で開催されることが正式決定した。(via ElDesmarque)

アスレティック・ビルバオ

アスレティック・ビルバオはラヨ・バジェカーノ戦へ向けた遠征メンバーを発表したが、主力の相次ぐ離脱により深刻な野戦病院と化している。攻撃の要であるニコ・ウィリアムズとサンセトの負傷離脱に続き、絶対的DFアイメリク・ラポルトもヒラメ筋の違和感により直前で遠征メンバーから外れる痛烈な打撃を受けた。(via Estadio Deportivo)

満身創痍の緊急事態に対し、エディン・テルジッチ監督は記者会見で『重要な選手たちの欠場が相次いでいるが、サッカーにおいて最も重要なのはユニフォームの胸にあるエンブレムであり、背中にある個人の名前ではない』と一致団結を熱く訴えた。(via SPORT)

テルジッチ監督はニコ・ウィリアムズとサンセトの全治見通しについても触れ、チーム全体でこの試練を乗り越える覚悟を強調している。(via ElDesmarque)