アンデル・バレネチェアが新体制と新シーズンへの意気込みを語る
🎙️ アンデル・バレネチェアが記者会見に応じ、ペジェグリーノ・マタラッツォ新監督のもとでのプレシーズンや自身の目標について幅広く語りました。新体制での変化について問われると『そこまで大きく変わっていないよ。彼は相変わらずだし、すべてを少しコントロールするのが好きなんだ。でも、戦術的な練習はたくさんやっているね。今まではこれほど戦術的な練習はしていなかったから、とてもいい感じだ。チームはすごくいい練習ができているよ。僕たちはとてもワクワクしているし、リーグの開幕が待ち遠しいね』と充実感を口にしました。
自身の目標や「自分の年」になるかという質問には『プレシーズンごとに目標について話すのは同じようなものだけど、僕は常にチームの目標を第一に考えている。ゴールやアシストでチームを助けられればそれに越したことはない。でも、今年は全員にとってとても楽しみな1年になると思う。4つの大会に出場するし、それぞれでできるだけ高い位置に行けるようにしたいね。毎年、大きな期待とやる気を持ってスタートしている。いつも自分の年にしたいと思っているし、ベストを尽くしたい。今年もそれは変わらないよ』と意欲を見せています。
キャプテンであるミケル・オヤルサバルがW杯で不在の中、リーダーシップについても言及しました。『チーム内での重みや重要性は年々増していると思うし、それはピッチでも感じられるだろうね。ミケルがいないのは寂しいよ。彼は僕たちのリーダーであり、キャプテンだからね。今はイゴールと僕が一番のベテランとして、キャプテンのような役割を担っているから、2人で協力しながら、チームを引っ張って、もっとリーダーシップを発揮しようと努めているんだ』と責任感をにじませました。
ポジションや5バックシステムについては『小さい頃から、外でも中でもプレーしてきた。中に入るオプションも好きだし、感触もいい。でも、僕にとって重要なのはピッチにいることで、右でも左でも中でも、どこでもいいんだ。去年も、特に守備で5バックにするオプションを試した時期があった。とてもいいオプションだし、僕たちにもうまく機能すると思う。監督もずっと好きだったから、5バックでプレーすることがあっても驚かないよ。僕たちはどんなことにも準備ができているからね』と柔軟な姿勢を示しています。
また、最もワクワクする目標として『シーズン全体にワクワクしているよ。メンバーのレベルはとても高いと思うし、ヨーロッパでもかなり上まで行ける力があると思う。今年はスーパーカップもあるし、タイトルを獲る絶好のチャンスだね。そしてやっぱり、僕たちの夢はラ・リーガにある。2年連続で自分たちがふさわしい順位にいないから、もっと安定して、順位表の上のほうにいたいね』と語りました。そして自身の課題であるケガについては『レベルに関しては、自分には力があると思うし、それを証明してきた。でも、継続性がなければそのレベルを証明し続けることはできない。僕はそれを断続的にしか出せていないから、今年こそ継続性を持ってすべてがうまくいけば、とてもいい1年になると思う』と決意を新たにしました。
W杯を戦うスペイン代表とオヤルサバル、そして負傷で参加できなかった自身については『W杯はとても楽しんで見ているよ。自分もあそこにいたかったけれど、まあ、そういうこともある。マルティンとミケルと僕のグループがあって、ほぼ毎日いろんなことを話しているんだ。彼らの幸運を心から祈っているよ。ここにいるチームメイトも彼を応援しているし、優勝してそのタイトルを家に持ち帰ってきてほしいね』とエールを送りました。(via ElDesmarque)