ガラタサライ指揮官の攻撃宣言とギュンドアン騒動へのフォロー

対戦相手であるガラタサライのオカン・バーク監督が前日記者会見を行いました。

バーク監督は『我々はホームで戦うガラタサライだ。ただ自陣に引きこもって守るだけでなく、積極的に攻め立てる。ボールを相手に保持された時は情熱を持って奪い返し、攻撃時には冷静さを保って主導権を握りたい。アグレッシブさを押し出して無失点を目指しつつ、ゴールを奪いにいく』と完全決着を誓いました。

チームの負傷者については、コートジボワール代表DFウィルフレッド・シンゴのみが欠場となり、その他の主力は出揃っていることを確認。

また、元バルサのMFイルカイ・ギュンドアンが出場機会減少に対する不満から「試合に出ないなら何のために準備するのか」と語ったとされる報道に対し、バーク監督は『自分もサッカーの世界で生きてきたから彼の気持ちは理解できる。選手はロボットではなく感情を持つ人間だ。あの年齢で最高のプロフェッショナル精神を持つ選手が試合に出られなければ苛立つのは当然のことだ。この問題を深刻に捉えすぎる必要はない』と擁護しました。(via Estadio Deportivo)

トルコ遠征密着!超高級ホテル滞在とシェイン・クライファートの電撃練習合流

イスタンブールに到着したバルセロナ遠征軍22名は、 Zorlu Center 商業施設内に位置する5つ星超高級ホテル「Raffles Istanbul」に入りました。3,000平方メートルの広大なスパやミーティングルームを備え、プライバシーと厳重なセキュリティが確保された施設で本番に備えています。

現地アリ・サミ・イェンのピッチで行われた最終トレーニングには、ジョアン・ラポルタ会長率いるクラブ幹部陣も訪れ、選手やスタッフに温かい声をかけました。

この練習で最大のサプライズとなったのが、ユースチーム(Juvenil A)のFWシェイン・クライファートの電撃合流です。フリック監督は戦術練習の人数を充足させるため、パトリック・クライファート氏の息子であるシェインをトップチームのトレーニングに招集。メディアに公開された冒頭15分間には姿を見せなかったものの、その後の非公開練習で汗を流しました。

トルコ遠征に帯同しているメンバー22名は以下の通りです。

・ゴールキーパー:ジョアン・ガルシア、ヴォイチェフ・シュチェスニー、リヴァコヴィッチ

・ディフェンダー:ジョアン・カンセロ、アレハンドロ・バルデ、パウ・クバルシ、ハビ・エスパート、ヘラール・マルティン、ジュール・クンデ、エリック・ガルシア

・ミッドフィールダー:ブライアン・ファリニャス、ガビ、フェルミン、ジョアン・ペドロ、ロドリ、ダニ・オルモ、マルク・ベルナール

・フォワード:ガブリエウ・ジェズス、ラミン・ヤマル、アデイェミ、アンソニー・ゴードン、ハムザ・アブデルカリム

なお、ブラジル代表の試合で右太ももに筋肉浮腫を負ったラフィーニャは予防措置として遠征から外れており、週末のベティス戦での復帰が見込まれています。またクリステンセン、ウェイン・ルーニー、デ・ヨングも負傷離脱中です。(via SPORT)