テルジッチ体制の足踏みと中断期間の課題修正

今季のアスレティック・ビルバオは開幕から3試合勝ちなしと苦しいスタートを切ったものの、バライドスでのセルタ戦勝利で浮上のきっかけを掴み、続くサン・マメスでのアトレティコ・マドリード戦でレベルの高さを証明した。エディン・テルジッチ監督が掲げる新たなプロジェクトへの期待感とサポーターの熱気は一気に高まりを見せていた。⚡️

しかし、直近の2試合では結果面でブレーキがかかる形となった。アラベス戦に続き、エルチェ戦でも引き分けに終わり、勝ち点3を積み残すゲームが続いている。エルチェ戦でのパフォーマンス自体は決して悪くなく、相手ゴールを脅かす決定的なチャンスを何度も作り出したものの決め切れず、終盤に粘りを見せて失点を挽回し、なんとか勝ち点1を拾い上げる展開となった。⚽️

この代表戦による公式戦の中断期間(約1ヶ月間)を活用し、テルジッチ監督はチームが本来のベストパフォーマンスを発揮できていない細部の修正と戦術のブラッシュアップに注力する構えだ。代表に招集されていないメンバーに関しては、今週末に束の間の休日が与えられ、リフレッシュを図った上で過酷な再開初戦へ備えることになる。⚙️

(via MARCA)