ジョアン・カンセロの歴史的快挙とアル・ヒラルへの不満

冬の移籍市場でアル・ヒラルから6月30日までの期限付きでFCバルセロナに加入したジョアン・カンセロは、ユベントス、マンチェスター・シティ(3回)、バイエルン・ミュンヘンに続き、今回の優勝で欧州5大リーグのうち4つのリーグで優勝した史上初の選手となりました。復帰後、1ゴール4アシストと5つのゴールに直接関与し、左右のサイドバックやインサイドでプレーしてチームに大きく貢献しました。DAZNのインタビューでカンセロは、『アル・ヒラルの誰かが私に嘘をついた。サウジリーグのメンバーに登録すると言ったのに、外された。その後、いつも悪いイメージを持たれるのは私だ…でも少なくとも私には私の言葉があり、それを何とも交換しない。いつも同じだ。率直で、誰にも恨みは持っていない』と前所属先への不満を爆発させました。バルサについては『前に進むと決め、ここにいて、バルセロナでタイトルを獲得し、とても幸せだ。バルサは私にとって最高のクラブだ』と語っており、クラブも彼の残留を望んで夏にアル・ヒラルと再交渉を行う予定です。なお移籍金としてアル・ヒラルは1500万ユーロを下回る額では手放さない姿勢を示しています。(via MARCA, SPORT)

フェラン・トーレスの劇的復活とバルサ残留宣言

シーズン序盤はゴールから遠ざかっていたフェラン・トーレスですが、終盤戦に入って大爆発しています。チャンピオンズリーグ準々決勝のアトレティコ・マドリード戦での1ゴール1アシストに加え、直近のリーグ戦出場4試合で4ゴール(クラシコで2-0を決定づけるゴールを含む)を記録しました。現在47試合で21ゴールを挙げ、チーム内得点ランキングではラミン・ヤマル(24ゴール)に次ぐ2位につけており、残り3試合でヤマルを抜く可能性があります。契約は2027年6月30日まで残っていますが、デコSDはフリーでの退団を防ぐために契約延長を検討する必要があります。フェラン自身はバルサ残留を強く希望しており、パレード後には自身のInstagramで『頻繁に繰り返そう』と明確な残留宣言のメッセージを投稿しました。(via SPORT)