落選選手を決勝へ招待
スペインサッカー連盟(RFEF)は、チームの団結力を高めるためのジェスチャーとして、今大会の代表メンバーから惜しくも漏れた4人の選手をニューヨークでのW杯決勝に招待しました。
招待されたのは、ユーロ2024でキャプテンを務めたもののパフォーマンス低下により構想外となったアルバロ・モラタ、足の指の骨折で欠場を余儀なくされたフェルミン・ロペス、大怪我で招集が見送られたサム・アゲオワ、そして直前合宿でサポートメンバーとして参加したヘスス・ロドリゲスです。彼らは代表チームの合宿ホテルを訪れ、選手たちを激励する予定です。(via ElDesmarque)
決勝チケット高騰への嘆き
スペイン対アルゼンチンのW杯決勝戦のチケット価格が異常な高騰を見せており、スペインのファンから不満の声が上がっています。
現地メディアの取材に対し、ファンたちは『法外な値段だ』『目ん玉が飛び出るほど高い』と怒りを露わにし、試合を直接観戦するために莫大な出費を強いられている現状を嘆いています。(via ElDesmarque)
スペイン王室と政府高官の移動プロトコル
W杯決勝を観戦するため、スペインからフェリペ6世国王、レティシア王妃、レオノール王女、ソフィア王女、ペドロ・サンチェス首相、および閣僚たちがアメリカへ向かいました。
この際、厳格な安全プロトコルが適用され、王位継承の安全を守るためにフェリペ6世国王とレオノール王女は同じ飛行機に搭乗することが禁止されました。また、サンチェス首相は決勝直後にアルジェリアへの公式訪問が控えているため、スケジュールの遅延を防ぐ必要がありました。
その結果、国王、王妃、ソフィア王女、サンチェス首相はエアバスA-310に搭乗し、レオノール王女は給油のためにアゾレス諸島を経由するファルコン機で別々にニューヨークへ向かうことになりました。(via MARCA)
バルセロナ会長選の署名問題に進展
カタルーニャ・スポーツ裁判所(TCE)は、今年3月に実施されたFCバルセロナの会長選挙における署名(アバル)の検証プロセスに関して、立候補者であったマルク・シリア氏が選挙管理委員会に対して起こした異議申し立てを一部認めました。
シリア氏は候補者となるための規定数に90票足りませんでしたが、不備とされた署名の多くは形式的なもので確認可能だったと主張していました。TCEは、選挙管理委員会は署名を直ちに無効にするのではなく、修正または検証するための3日間の猶予期間を与えるべきだったと判断しました。
シリア氏はこの決定を受け、再選挙を求めるのではなく、拒否された署名の封印を解いて再検証し、候補者として公式に認められることをクラブに要求する予定です。(via SPORT)