アグエロとラポルテのSNSでのやり取り
スペイン代表のアイメリク・ラポルテがアルゼンチンのプレースタイルや審判の判定について『特にアルゼンチンはメッセージを残すチームで、見過ごされているプレーがある』と指摘したことに対し、マンチェスター・シティ時代の元同僚であるセルヒオ・クン・アグエロが自身のYouTubeチャンネルで噛み付きました。
アグエロは『アイメリク、何をやっているんだ?俺たちはマンチェスター・シティで一緒にプレーしていただろう。お前は何が不思議なんだ?俺たちが会った時はビビるくせに、強がるんじゃない。以上だ』と強烈なメッセージを送りました。
これがSNSで大きな物議を醸すと、アグエロは自身のXアカウントで『みんな冗談だって分からないのか?ラポルテと俺は友達だ。論争を起こさないでくれ』と釈明し、事態の収拾を図りました。(via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo) (via MARCA)
カプデビラの米国入国拒否トラブル
2010年南アフリカW杯優勝メンバーである元スペイン代表のジョアン・カプデビラが、アメリカの電子渡航認証システム(ESTA)を拒否され、決勝戦の観戦に行けない危機に陥りました。
原因は、2016年8月にイランのテヘランで開催されたLaLigaの元選手たちとイランのレジェンドとの親善試合に参加したためです。米国の規定により、2011年3月1日以降にイランを訪問した者はESTAの対象外となり、通常のビザ申請が必要となります。
時間が迫る中、カプデビラは自身のSNSで『ドナルド・トランプ、助けが必要だ!ESTAが拒否されたため、子供たちと一緒に決勝へ旅行できないと今言われた。誰かこれを解決するのを手伝ってくれないか?』とドナルド・トランプ元大統領やスペイン政府に異例の公開要請を行いました。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo)
メッシとヤマルの壁画破壊事件
W杯決勝を記念して、バルセロナのグラシア地区にあるマヌエル・トレンテ庭園にアーティストのAxe Colours氏が描いたリオネル・メッシとラミン・ヤマルの壁画が、完成からわずか数時間で破壊されました。
笑顔で見つめ合う二人の顔の上に、『グラシアにはクラブ・エスポルティウ・エウロパしかない。現代サッカーに反対する』という巨大なメッセージが上書きされました。
これはグラシア地区を拠点とする連盟1部(実質3部)のクラブ、CEエウロパのファンがよく使用するスローガンであり、「Eskapulats」というグループがこの行動をSNSで共有し、『ヴィラの壁は明確だ。グラシアはエウロパのものだ』と主張しました。(via Esport3) (via Mundo Deportivo) (via SPORT)
トランプ元大統領のトンデモ発言
ドナルド・トランプ前米大統領がニューヨークのトランプ・タワーでFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長とともにレセプションに出席し、数々の問題発言を行いました。
トランプ氏は、イングランド代表がアルゼンチンに敗れた試合でのトーマス・トゥヘル監督の采配に噛み付き、『ハリー・ケインとはゴルフをしたことがあるが、素晴らしい奴だ。彼をディフェンシブな選手にしたのは間違いだったかもしれない。最高の選手をディフェンスに置くなんて少し異常だ』と批判しました。
また、現在アメリカ、メキシコ、カナダで共同開催されているW杯について、『大成功しているのだから、次はアメリカを再び選び、メキシコとカナダは外すべきだ。彼らがいたのは良かったが、次は別の人を選ぼう。中国とアメリカで開催すれば、試合間のフライトが短くて済むし、選手たちも喜ぶだろう』とジョークを交えつつ、共同開催国を軽視するような発言を行いました。(via Esport3) (via Mundo Deportivo)